2017/10/06(Fri)

┐ィッ于ェ | FICCE Jeff Witscher / Eric Frye Japan Tour 2017

Act:
Jeff Witscher | ジェフ・ウィッチャー
Eric Frye | エリック・フライ
Matthew Sullivan | マシュー・サリバン
Z.B. Aids | Z.B. エイズ
半野田拓 | Taku Hannoda

Open:19:00 / Start:19:00 / Adv:¥3,000 (D別) / Door:¥3,500 (D別)


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■特設ページ
http://vg.pe.hu/up/ficce.html


jeff witscher / eric frye japan tour 2017

date(s)
September 30 at WWWβ (tokyo) | ???
October 3 at spazio rita (nagoya)
October 4 at soto (kyoto) | #4OCT17WED
October 6 at socore factory (osaka) | ┐ィッ于ェ
October 8 at pool (tokyo) | COOLS DAY 1
?? at yamamoto gendai | ???


00年代後半、創作物を発表する場がインターネットへ移行して以降、ネットの持つ匿名性や、情報量、スピード感に合わせて、様々な表現は細分化され、これまで以上に新しいジャンルを開拓することに価値が見出されました。
今回のツアーで初来日を果たすJeff WitscherとEric Fryeも、かつては数多くの名義を使い分け、それぞれが運営するインディペンデント・レーベル等から、実体をつかむことが困難なほどに多種多様の音楽的作品を発表していた音楽家です。

そんな二人は、時を同じく2010年代前半に、オーバーグラウンドな評価を獲得していた名義を含む、ほぼすべての名義を捨て、これまでの雑多な情報を持った音楽から、より無垢で素直な非音楽的表現を本名名義で発表することを始めます。
同じく、スペシャルゲストとして10月6日(大阪公演)と10月8日(東京公演)に出演するMatthew Sullivanも、ほぼ同時期に自身が運営していたDIYカセットレーベルを停止し、普遍的な日常の美しさを素朴な音で表す創作を本名名義で開始した作家の一人です。

この変化は、おそらく実験音楽シーンにおける局地的な出来事ではなく、日常レベルで私たちが抱く未来への不安、新しい時代との向き合い方とも深く関係しているはずだと思います。
いくら実態を伏せても隠しきれないその人だけが醸し出せる魅力、偶然に起きた奇跡的な瞬間。とりとめのない普遍的な美しさを表現するアメリカ・フランス・日本の音楽家・美術家たちが集結し、各公演ごとに異なるテーマを持つ自由な表現をお送りします。

http://jeffandericjapan2017.tumblr.com

JEFF WITSCHER ジェフ・ウィッチャー

Jeff Witscherは1983年にカリフォルニア・ロングビーチで生まれました。現在はポートランドで自身の清掃会社「Vincent’s Expert Cleaners」を管理しています。彼はこれまでに数多くの名義を使い分けて精力的に音楽作品を発表していました。おそらく最も知られる名義はRene Hellでしょう。 また熱烈なチェスプレイヤーであり、近年は清掃業と読書とチェスを中心とした生活を送っているそうです。
オーガニック・フィールド・レコーディングと電子音をハイブリットした彼の音楽が持つ最大の魅力は、飾り気の無い美しさ。 ライブ・パフォーマンスでは、より繊細かつ壮大な物語性のある表現を試みます。


http://saloncdr.blogspot.com

Eric Frye エリック・フライ

Eric Fryeはアメリカを拠点とする作曲家、アーティスト、キュレーターです。彼はこれまでに細分化され続けた実験音楽におけるジャンルの境界を超越した、数学や言語学に基づいた彼独自の哲学による音響の在り方を探求しています。
マルチチャンネル音響を用いて複数のレイヤーを持った音を空間に配置する彼のライブ・パフォーマンスやインスタレーションは、聴覚で動きや物質を表現すると同時に、耳では感知できえない音の波形(コンピューター上に現れる音の形で描かれたドローイング)や、空白(無音を用いて目に見えない物体を創り上げるかのようなインスタレーション)などを主題とした従来の音楽的価値観では捉えきれない表現にも感じられるはずでしょう。

ericanthonyfrye.com


Matthew Sullivan マシュー・サリバン

ロサンゼルスのサウンド・アーティスト。過去には Earn などの名義で数多くの作品を発表、近年はSean McCann とのコラボレーションを頻繁に行っています。
2016年に本名名義では初となるソロアルバム「Skene( Recital )」をリリース。 打楽器、具体音、電子音をコラージュし不透明な物語を創造します。
2007年から2012年にはカセットレーベルEkheinを運営。現在は、アーマンド・ハマー美術館やロサンゼルス現代美術館にて演奏を行うなど、ロサンゼルスを拠点に多数の公的・私的イベントをキュレーションしています。

matthewsullivanearn.bandcamp.com

Z.B. Aids Z.B. エイズ

1998年から1999年の間にすべてが始まった。(No Name) が Hélicoptère Sanglante となり、一時的にAfrican DiscothèqueとThaï Horseという名義に分かれ、その後にPopol Gluant、最終的に(=現在)Z.B. Aids a.k.a. Valerie Smith として活動している。

ヘンドリク・ヘグレー(グラフィック・ジンと現代アートのシーンで進化するビジュアルアーティストであり、Nazi Knife と False Flag マガジンの共同運営者。2014年にPrix Ricardにノミネートされ、近年Paraguay PressのJonas Delabordeとの壮大なコラボレーション・ブックを出版)のソロ音楽プロジェクトは、電子/磁気音楽を独創的なビジョンでフィジカルに表現することを重要視している。生の振動、操作された(またはされない)テープ、骨格のリズム、破損した周波数、時にはエレクトリックギターを使用し、細分化されるジャンルや明確な音楽シーン、「パリのノイズ」シーンから離れることを試み続けている。(きっとパリに住んでいない多くの人々には、彼の国籍や所在地を知るすべはなかったはずでしょう。)
nkzine.free.fr
premiersang.bandcamp.com

半野田拓 Taku Hannoda

1981年生まれ。2000年から神戸で即興演奏を始める。これまでに3つのソロアルバムをリリース。2005年、ニューヨークのジャパンソサエティーで行われたONKYOMARATHONに出演。2011年春、オーストリアのクレムスにアーティスト・イン・レジデンスで招かれ2ヶ月間の滞在を行う。2013年秋、5CDSをリリース。主な共演者は、秋山徹次、一楽儀光、伊東篤宏、稲田誠、内橋和久、宇波拓、梅田哲也、江崎將史、大友良英、梶原としお、小島剛、Sachiko.M、砂十島NANI、田中悠美子、千野秀一、津上研太、天鼓、豊田道倫、中村としまる、中原昌也、二階堂和美、西崎美津子、NOID、灰野敬二、HACO、東野祥子、PIKA☆、Billy Roisz、Philip Leitner、Frintz Novotony、Mario de vega、水谷康久、村上ゴンゾ、山本精一、山本信記、和田晋侍、Sean G Mieham、Nolbert Moslang and more…

geocities.jp/hannoda_taku



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