SOCORE FACTORY そこはお茶の間-Live streaming
2018/04/12(Thu)

SOCORE FACTORY presents internal TOUCH THE SKY SOUND SYSTEM

Act:
■DJ
ALTZ
行松陽介
D.J.Fulltono

Open:19:30 / Start:19:30 / Adv:¥1,500 (D込) / Door:¥1,500 (D込)


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    昨年12月に行われたReggae Sound System Crew 【TOUCH THE SKY】 のサウンドシステムをSOCORE FACTORYに導入して2日間イベントをするという平日を彩るCLUB PARTYのイベントが、大好評につき還ってきました。

    前日のイベントはREGGAEベースにした本来のSOUND SYSTEMが持つ可能性を最大限引き立てる内容になってるのですが、この日はダンスビートを基準にしたTECHNO 〜 HOUSE、そしてGETTO TECHなど、ベースミュージックが持つ可能性をレゲエサウンドシステムでどの様な音の届け方が出来るのかってのが最大のこの日の魅力になります。

    そしてその魅力を最大限引き立ててくれる面々が今回も集結!!
    完全 3 MAN DJ’s でこの日を盛り立てていきたいと思います!!

    西の3巨頭が集結。
    各々、各方面で絶賛活躍してるDJが集結して、ちょっとしたジャンル違いも平日らしさと、この素晴らしい3名のDJにより、強烈な一夜へ案内してくれると思います!
    この日dance floorへ最高の敬意の気持ちを持って挑みたいと思います。

    ALTZ

    ALTZMUSICA主賓。2000年のF*O*L始動後、ワールドワイドなレーベルからアルバムやepを多数リリース。リミックスしたアーティストは数知れず、自らのレーベル<ALTZMUSICA>を運営する他、
    バンドユニット『ALTZ.P』でもライブを展開。DAMAGE、RABIRABIといったバンドプロデュースでも手腕を発揮。近年では、ラッパーRITTOとタッグを組んだ加山雄三プロジェクトや、新鋭映像アーティスト・シシヤマザキとのコラボワークス。
    若い世代の発掘も進めており、2017年に新世代の旗手DAISUKE KONDO”RONGORONGO_ep”を制作。2018年、ALTZ名義としては、初めての10インチ『MAESTRO』がイタリア新鋭レーベルRUVIDOからリリースされたところである。
    http://www.altzmusica.com

    行松陽介

    2008年SPINNUTSとMITSUKI主催KUHIO PANICに飛び入りして以降DJとして活動。
    naminohana records主催THE NAMINOHANA SPECIALでのKEIHIN、DJ NOBUとの共演を経て親交を深める。
    2014年春、千葉FUTURE TERRORメインフロアのオープンを務める。
    2015年、goatのサポートを数多く務め、DOMMUNEにも出演。PAN showcaseではLee GambleとBTOB。Oneohtrix Point Never大阪公演の前座を務める。
    2016年ZONE UNKNOWNを始動し、Shapednoise、Imaginary Forces、Kamixlo、Aïsha Devi、Palmistry、Endgame、Equiknoxx、Rabitを関西に招聘。Arca大阪公演ではArcaが彼のDJ setの上で歌った。
    2017年 Berlin Atonalに出演。
    2018年 WWWにて新たな主催パーティー『TRNS-』を始動。
    BLACK SMOKERからMIX CD『Lazy Rouse』『Remember Your Dream』を、イギリスのレーベルHoundstoothのA&Rを手掛けるRob BoothによるMIXシリーズElectronic ExplorationsにMIXを、フランスのレーベルLatencyのRINSE RADIOのshowにMIXを、CVN主催Grey Matter ArchivesにAutechre only mixを、それぞれ提供している。

    http://blacksmoker.cart.fc2.com/ca444/389/p1-r-s/

    D.J.Fulltono

    DJ/トラックメイカー。1996年京都にてDJ開始。その当時はミニマルテクノを主体としていたが、その中でもシカゴハウス・ゲットーハウスに惹かれ、2000年を境にシカゴ・ジューク、デトロイトのゲットーテック・エレクトロを主としたスタイルにシフトする。
    2008年にレーベル〈Booty Tune〉を開始。国内初のジューク/フットワークのレーベルとして、国内外のアーティストをリリース。ベースミュージックの祭典〈Outlook Festival Japan Launch Party〉にBooty Tune Crewとしてサウンドクラッシュに参戦しレーベルを全国へアピール。DJ活動と並行し、タワーレコードの音楽情報サイト〈Mikiki〉への連載や、CDライナーノーツへの執筆。Planet MuやHyperdubの日本版オフィシャル・プロモ・ミックスCDを手がけるなど、マイナージャンルであるジューク・フットワークを日本へ普及するための活動を行う。
    2014年に自身のレーベルから発表したミニマルを前面に押し出したジュークEP 『My Mind Beats Vol.01』がUSの〈Orange Milk〉にライセンスされ、USの音楽メディア『Rolling Stone』誌の “20 Best EDM and Electronic Albums of 2015” に選出された。
    2016年ポーランドで開催されたUnsound Festivalに出演。同年のUSツアーでは、ロサンゼルスの老舗パーティー〈Low End Theory〉に出演他、長年の目標であったシカゴでのDJを果たす。
    現在のプレイスタイルは、ジューク・フットワークを、自身のルーツであるミニマルテクノ的な感性でミックスする独自のスタイルを追求している。

    http://www.residentadvisor.net/dj/djfulltono
    http://www.facebook.com/djfulltono/