SOCORE FACTORY そこはお茶の間-Live streaming
2022/08/19(Fri)

DEATHMIX
ライブ

Act:
■LIVE
EARTAKER
Atsushi Izumi
ザンゲ feat MC GEBO
SAK-DUB-I

■DJ's
TUTTLE
SAMO
IRIMITO
PAN

■FOOD
ADO

Open:22:00 / Start:22:00 / Adv:¥2,800 (D込) / Door:¥2,800 (D込)


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    EARTAKER
    2017年、GOTH-TRADがDiesuck(vocal)とMasayuki Imanishi(noise)とともに始めた新ユニット“EARTAKER”。
    GOTH-TRADの重厚なエレクトロニクスとImanishiのノイズ。そこにDiesuckのロースクリーミングが絡む、不穏・不協なサウンドは、まるで世界の終焉と新世界の狭間から聴こえてくる音楽のようだ
    2018年、U.A.E.の気鋭レーベル”Bedouin Records”より1stデビューアルバム”HARMONICS”がリリースされた。
    そして現在、2ndアルバムの制作に入った!!

    Atsushi Izumi
    かつての名乗っていた名はANODE。
    日本人離れしたテクニカルでダークなドラムンベースを海外のレーベルから多数リリース。
    近年、Atsushi Izumiとなり、より映像的で音像の深いベーストロニカ、エレクトロニクス~ドローンの方向へと進化・深化。
    Threnes からのアナログ盤リリースや、直近でも Opal Tapes からのカセットテープがリリースされる。
    OBJECT BLUEに招待され、 Rinse FM にライヴセットが2本公開された。

    ザンゲ ft. MC GEBO
    TUTTLEとクニオミからスタートしたザンゲ。
    リズムマシン群、ノイズマシン、オープンリール、短波ラジオ他。。当初はアナログサウンドに拘り、ライヴでも舞踏家、ストリッパー、グライムMCなどとの即興スタイルを軸としていたが、メタルパーカッショニスト佐野、同じくメタルパーカッショニストのたもんくん、
    ベーシストの有本、様々なバンドでヴォイスを張るDiesuckが加わり、完全バンド編成となる。
    インダストリアル・ノイズにダブステップ、ドゥームメタルをミクスチャーしたライヴは
    インダストリアル・ドゥームステップという称号を付けられる。
    今回は前回に続き、グライム、ドリル以前からの国内最強最速のラッパー、MC GEBOがゲスト参加。

    GEBOは今回、寝屋川の名店ADOとしてもフード出店!
    かなりの修行を積んで習得した本格タコスがいよいよ✌️

    SAK-DUB-I
    国内屈指のNEWROOTS DUBMASTER。
    一度は火事で機材の殆どが燃えてしまい、その次は数年前に大阪市内に上陸した台風によって屋根ごと機材が消失するという、修行なのか、試練なのか、何故ここまで続く!?
    と普通ではなかなか有り得ない体験を繰り返してきたSAK-DUB-I。
    だがしかし、鋼鉄のメンタルでそれらを物ともせず、またゼロからの復活を見事に果たした!
    名村でのサウンドシステム・パーティーやお馴染みのDUBMEETINGでも既にそのタフさは実証済み。
    更に関目高殿でブリトー専門のお店DELI VERDEも昨年オープンさせた。