NativeUnderGround~ILLTECNIX NEW ALBUM 「POINT OF NO RETURN」RELEASE PARTY!!!~
Act:
【GUEST DJ】
DJ YAS from TOKYO
【GUEST RELEASE LIVE】
ILLTECNIX from KANAZAWA
【LIVE】
DOPE ON PLASTIC MC'S
Hot Connexion Crew
小鉄&ターキー
PSYCHO PATCH
BNKR街道
THA JOINTZ
【DJ】
DJ TOKEN
DJ NAGA
DJ BESSHON
水軍
【PAINT】
YOUBOB
【FOOD】
どすこい亭
Open:22:00 / Start:22:00 / Adv:¥2,000 (D別) / Door:¥2,500 (D別)
■DJ YAS
DJ/Producer/Remixer/Trackmaker/Kemuri Productions/Lampeye/Kaminari/Tight
1988年 DJを志す。
1995年 LAMP EYEのDJ兼トラックメイカーとしてデビュー。雷やケムリプロダクションのメンバーとして多くのイベントに出演、共催する傍ら、
1996年 日本語ラップの金字塔[証言]のトラックメイカー兼プロデュース担当。以後、現在まで多くの日本語ラップ作品を中心に手がけている。
2000年 1st.Album[ライト]、1st.Single[Across The Globe]同時リリースを期にソロとして本格始動。
2001年 Rino Latina Ⅱの1stAlbumに参加。
2002年 Tommy Guererroとの共作ミニアルバム[Angler Fish]リリースを期にケムリプロダクションとして独立。
2003年 Kaminari-Kazoku.の1stAlbumに参加。
2005年 アメリカによるイラク戦争に異を唱えた2nd.Album[Smoking Gun]をリリース。
2006年 ディズニー企画のアルバムにも中心的に携わり、ケムリプロダクションのメンバーと共にディズニーシーで3日間ライブを行う。
同年から自身のKP Recordsからはアナログのみのリリースを中心にブレイクビーツアルバム、12インチシングル、7インチシングルを現在まで数枚リリースしている。
2009年 Rino&DJ Yas名義でアルバム[Lampeye Flava]リリース。
2013年 主宰パーティー[TIGHT]15周年を記念してDJ QUIETSTORMと都内中心に北は北海道、南は沖縄と全国15カ所ツアー敢行。
2014年〜以降、現在2タイトル、セルフプロモーションオンリーで7インチシングルをHPと会場限定で販売し即完売。
※ケムリプロダクションは2002年から続く法人です。
そして、自身のパーティーTIGHTは今年で18年目突入。
■ILLTECNIX
BUDDHA BRANDとの親交も厚く、NIPPS/VENOM2002に参加して名を広め、その他を寄せつけぬ卓越したフロウを武器に現在も精力的に活動するEMBRYOと、同じく地元金沢で90年代中期よりMCとして活動しているTKSの2MCのユニットILLTECNIX
「POINT OF NO RETURN」
D.L「金沢の不発の超巨大な核弾頭」
遂に放たれる、金沢からベテランルーキーのファーストフルレングスアルバム!
TRACK LIST :
1.MIC IN MY HAND
2.HOW MANY
3.I TO THE X
4.SENTENCE OF DEATH
5.HARD CORE
6.IMMORTAL(skit)
7.POINT OF NO RETURN
8.INTUITION
9.ONE LIFE TO LIVE ft. B.D.
10.FEEL IT
11.NATURAL FOUR ft.KIERU MAKYU
12.METHOD OF MADNESS ft. NIPPS
13.NEVER RAIN NEVER WILL
14.SWEET THING(skit)
自身のレーベルMessiah Recordsより1stEP”How Ill I Am”のリリースに続きドロップした4枚の12inchの音源を全て収録。NON PHIXIONのDJでもあるDJ ECLIPSEがラジオショウで両面プレイし、国内外で高い評価を受けたEMBRYO制作の1stシングル曲、閃光のような切れ味で腐敗した耳をぶった斬る“Mic In My Hand”、図らずもMAKI THE MAGICの遺作となった“Natural Four(ft. キエるマキュウ)”、メジャーレーベル所属ながらも東京アンダーグラウンドの中心的存在-B.D.を客演に迎えた“One Life To Live”、職人SOUTHPAW CHOPが制作したアルバムのタイトル曲である“Point Of No Return”、ITA-CHOの燻し銀のプロダクションが光る“How Many”、NIPPSとの久しぶりの共演となる“Method Of Madness”、さらにILLICIT TSUBOIが一部楽曲でミックスを担当と、シーンの中核が強力サポートした全14曲。
今現在もレコードを買い続ける2人が生み出す至高の楽曲の数々は、漆黒に近く対等な、唯一無二の澱んだ世界観を聴く者に提示し、真のB-Boyを果てし無く魅了すること間違いなし!90’sヒップホップの音像を色濃く反映しながらも、現在進行形の楽曲制作にこだわる彼らのサンプリング ヒップホップを聴き逃すな!
(Koichirooo)