Salsa SWINGOZA
Act:
■LIVE
Salsa SWINGOZA are
vocal : Manny Mendez
vocal & per : 岩村健二郎
Timbales&vol : 大儀見 元
piano&cho : 中島徹
Bass : 沢田浩史
Conga : Kosmas Kapitza
Bongo : 加瀬田 聡
Trombone : 中路 英明
Trombone : 宮内 岳太郎
Trombone : 小坂 武巳
Bass&Trombone : 堂本 雅樹
■GUEST VOCAL
石塚隆充
CHAKA
Open:18:30 / Start:19:30 / Adv:¥4,000 (D別) / Door:¥4,000 (D別)
大儀見元 率いるSalsa SWINGOZAの大阪公演がSOCORE FACTORYにて開催決定!!
■大儀見元
1963年12月生まれ 神奈川県出身 1981年YAMAHA「EASTWEAT」に「寿限無」で参加し優秀賞を受賞。1982年にオルケスタ・デル・ソルに参加。1984年に自らのバンド、オルケスタ・デ・ラ・ルスを結成。また、この頃より、ロック、ポップス、ジャズ等様々なアーティストのツアー、レコーディングに参加する。キューバへ渡航後の1989年オルケスタ・デ・ラ・ルスでニューヨークに進出。Village Gate、Palladium等で演奏。現地のラティーノ達に熱狂的に受け入れられ、後にグラミー賞のカリビアン音楽の新人賞にノミネートされる。
1990年にはオルケスタ・デ・ラ・ルス脱退し、生活の拠点をニューヨークに移し、1991年からティト・ニエベス・オーケストラにコンガ・プレーヤーとして参加。
1995年に帰国したのち、熱帯ジャズ楽団やSALT BANDに参加。 1997年SALSA SWINGOZA(サルサ・スウィンゴサ)を結成し、2000年1stアルバム「Swin’ Pa’ Gozar」をリリース。国内のサルサバンドでは最強のグルーヴと言われる。
これまでに2枚のオリジナルアルバムと、2枚のライブアルバムをリリースしている。 また2012年にリリースした、東日本大震災復興応援チャリティCD「Siempre con fe」の売り上げによる寄付金は130万円を超えた。
これまでの共演者は、Dreams Come True、角松敏生、矢沢永吉、菊地成孔、葉加瀬太郎、鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団(フラメンコ曽根崎心中)等、まさにジャンルを超えた活動を繰り広げている。