SOCORE FACTORY そこはお茶の間-Live streaming
2019/09/27(Fri)

NOTHING JAPAN TOUR 2019

Act:
NOTHING (US)

■Support Act
SEAPOOL
The mellows
WHITE SURF!

Open:18:30 / Start:19:00 / Adv:¥4,500 (D別) / Door:¥5,500 (D別)

eplus
8/24 10:00発売


■レーベル先行発売
http://icegrills.jp/wp/band/nothing/

==e+の発売は8/24〜となっております==
■購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/3043900001-P0030001

■パソコン用購入ページ
NOTHING JAPAN T
OUR 2019

BIOGRAPHY

2011年にアメリカ、ペンシルベニア州フィラデルフィアにて結成されたシューゲイザー/グランジ・バンド、NOTHINGはDeathwish inc.に所属していたハードコア・パンク・バンド、HORROW SHOWのメンバーであるDomenic Palermoを中心に結成。2011年にLike Glue RecordsよりデビューEP「пошлость (poshlost)」をリリース後、日本のBig Love Recordsより「Suns And Lovers」12″、2013年にINTEGRITYやRINGWORMなどをリリースする凶悪レーベルA389 Recordingsより「Downward Years To Come」をリリース。2014年にはドゥーム・メタル、グライドコア、デスメタルなどをリリースするエクストリーム系最高峰のRelapse Recordsと契約後、デビュー・アルバム「Guilty of Everything」をリリース。また、同年にRun For Cover RecordsよりWHIRRとのスプリットをリリースする。これまでにCOLD CAVE、FAILURE、TORCHE、HUM、CEREMONYらとのツアーやSXSWを始めとする数々のフェスティバルに出演。2016年5月にRelapse RecordsとICE GRILL$より2ndアルバム「Tired of Tomorrow」をリリース。プロデューサーにWill Yip (TITLE FIGHT, CITIZEN, TURNOVER) を迎え、MY BLOODY VALENTINEやSLOWDIVEといった90′sシューゲイザー、初期RADIOHEADやSMASHING PUMPKINSを始めとするグランジ/オルタナ、インディー・ロック、パンク、ポストメタルといった様々な要素を見事にブレンドさせた優しくもヘヴィーで浮遊感溢れるノイジーなギター、エモーショナルで心地良いハーモニー、ドリーミーで甘酸っぱいヴォーカルのメロディーが一体となったサウンドで、NME、Rolling Stone、Noisey、Spin、NPRなどの音楽専門誌やラジオ、テレビなど数多くのプレスからも絶賛される。本国では先行予約のみで10,000万枚以上を売り上げ、ビルボード・トップ200を始め、ヒート・シーカーズ・チャート1位にランクイン。これまでにJANE’S ADDICTION、DINOSAUR JR、FAILURE、HUM、MERCHANDISE、DIIVから、AFI、THURSDAY、CITIZEN、POWER TRIP、BARONESS、TORCHEといったパンク、ハードコア、メタルなど幅広いバンドとツアーを行い、Lollapalooza、Governor’s Ball、Primavera、Made In America、Levitation、Osheaga、Sasquatchといった世界的にも有名なフェスティバルに出演。2017年1月に初来日を果たしている。2018年8月に3rdアルバム「Dance On The Blacktop」をリリース。DINOSAUR JR、SONIC YOUTH、BREEDERS、BOB DYLANなどの作品を手掛ける超有名プロデューサーJohn Agnelloを起用し、これまでの2作品に続く第3章として、彼らが今までの作品でも提示してきた90年代のロック、シューゲイザー、ポップス、ポスト・パンクへの愛と自分自身の不安や迷い、憂鬱、苦しみなどをテーマとした歌詞を書いている。バンドは新たにUSハードコア・バンド、JESUS PIECEのフロントマンAaron Heardをベーシストに迎えている。