SOCORE FACTORY そこはお茶の間-Live streaming
2015/09/23(Wed)

yelp! presents WEST SIDE THE MEETING南堀江の飲食店が集まったイベント

Act:
【LIVE】
大野裕也 (fugacity)
ニシケケVSサトウ(Moccobond)
4-20 (フォートゥエンティー)
103CA (カマモトミカ)
and more...

【DJ】
Mightwhales
Westy Bong-Bong!
清水 英載 (BROTH WORKS)
アベユウキ(WARUNG)
紙谷裕久(roundish music store、おでんまる、bonbori、S(h)AKE)

and more...

Open:18:00 / Start:18:00 / Adv:¥1,000 (D別) / Door:¥1,000 (D別)


OPEN 18:00 〜 CLOSE 24:00

Westy Bong-Bong!
Westy Bong-Bong!
大阪から世界を舞台に活躍するSKA BAND、”DOBERMAN”のトロンボーン奏者”SWE”の「なんかおもろいこと、したいなあ」の呼びかけに、「やろうやろう」と5人のDJとVJが集まった。 2008年の春、満開の桜とともに、Westy Bong-Bong!が大阪堀江4丁目でスタート! Rock,Gypsy,Latin,Ska,Reggae,Dub,Cumbia,Barcelona Mixture…All Dance Music。 Westy Bong-Bong!が持つ、独特の空気、そのゆるくて強いグルーヴは、多くのフォロワーを生み、毎回会場は笑顔と熱気、Love&peaceで満ちている。 音楽と映像をまん中に据え、フード、アート、カルチャー、旅、ライフスタイル等、WBB!的おもしろいを、縦横無尽に取り入れ、毎回違った表情をのぞかせてくれるのも、魅力である。 2009年と2010年にはLIVEを主体としたイベント【Westy Bong-Bong!スペシャル】を開催。 大阪・心斎橋BIGCATを超満員にし、関西の音楽シーンにその存在感を示す。 また、世界的アーティスト”Manu Chao”のJapan Tourで共演を果たす。

Mightwhales
Mightwhales
Organizer/resident of Satellite and co-organizer of the Osaka-based label, Perfect Touch, mightwhales has been making the rounds in Western Japan since 2010.
Heavily influenced by jazz, funk, and hip-hop, his style is reminiscent of the new generation of sound emerging in LA and the UK, blending elements of bass, UK garage, juke, and nu-disco.
Over the past few years he’s shared the stage with renowned acts Gilles Peterson, Dego, Shigeto, Starro, Free the Robots, and Sweatson Klank to name a few.

大阪に拠点を置くレーベル「Perfect Touch」の共同主催者。
「Satellite」@unionのレジデント兼オーガナイザー。
mightwhalesは、2010年より関西各地で定期的に活動を開始。
jazz,funk,hiphopから大きく影響を受けた彼のスタイルは、bass,UK garage, juke, nu-discoの要素をブレンドし、LAおよびUKの新世代のサウンドを彷彿とさせる。
Gilles Peterson, Dego, Shigeto, Starro, Free the Robots, Sweatson Klankなどと出演経歴もある。

https://soundcloud.com/seiji-nakashima/mightwhales

大野裕也(fugacity)
fugacity
大野裕也がRAYMOND TEAM(レイモンドチーム)としてサニーデイ・サービス曽我部恵一の主宰するros­e recordsの第一
弾アーティストとして1stアルバムを発表するなど計4枚の音源を発表する。その後、­同バンドの活動休止にともない
fugacity結成し、これまでに3枚のミニアルバムを発表。ドラム手島幸治とギタ­ーのシオミテツオが奇妙礼太郎トラベルス
イング楽団に加入。2012年、大野がANATAKIKOU松浦正樹とベベチオ平良正­仁とユニットを結成。更にドラム手島幸治は
奇妙礼太郎、サンデーカミデと共に天才バンドを結成し、大型イベントに出演する等話題­になる中、fugacityとして初のフ
ルアルバムを満を持してリリースする。

ニシケケVSサトウ (Moccobond)
Moccobond
Moccobond
“クセがクセになる”
Ba.vo(サトウケイスケ)&Gt.vo(ニシケケ夏ノコ)の男女ツインボーカルの個性的な声にKey(amanamazoo)&Dr(松川もも子)の女子の四人編成。歌詞の世界は文学的で、個性的なメンバーが生み出す音は中毒性とあたたかみとカラフルで包み込まれて唯一無二の新世代ヒーローである。まさに”クセがクセになる”
今回はWEST SIDE MEETINGスペシャルデュオ!
2014年カミングコーベ ワールド記念ホール出場
2015年1月初の全国流通アルバム『ナイスルーム』がタワレコメンに選出される
☆12月5日に初のワンマンライブが予定されている。

4-20(フォートゥエンティー)
4_20
植田大輔:花木智史のギターデュオ。ワールドワイドに神出鬼没。スパニッシュギター、フラメンコなどジプシーなサウンドを中心に紡がれる2本のギター。会場を一気にヒートアップさせる圧倒的なパワーは失神者続出のパンチ力。

103CA
103ck
トミカと呼んでください。
ピアノを弾きながら、自分の言葉で歌を歌います。
この目で見たもの、心に感じたものを、嘘偽りなく表現する心意気です。

紙谷裕久(roundish music store、おでんまる、bonbori、S(h)AKE)
紙谷
大阪にあたらしい刺激を提供し続ける、おもしろい美味しい楽しいの権化!10年を超えるレコードショップROUNDISH MUSIC STORE主催。
イギリス、アメリカ、日本でDJとしてプレイ。様々な音楽の壁を乗り越える造詣の深みは泥沼、いやアリ地獄。有名DJへの音源提供や、GROOVE誌『レコ屋の名店を求めて』にピックアップされ一時は調子に乗るが、いまはおでん屋のオヤジとして定着している。
http://roundish-music.com/s

清水英載(Broth Works)
shimizu_2015[1]
ローファイでチルなビートを好むノイズ愛好家。
音楽レーベル(BASIC MUSIC・MONOTONE LABEL)、アパレルブランド(MUTANT LABEL)、
クリエイティブスペース(Kelp)や映像制作なども行うBroth Worksの代表も務める。