SOCORE FACTORY そこはお茶の間-Live streaming
2015/11/20(Fri)

風工房'98 / NEW MANUKE / birdFriend / naminohana records / INTEL presents LOW TRANCE〜 Inga Copeland (ex Hype Williams) Tour In Osaka & Madegg 'N E W' Release Party 〜

Act:
【LIVE】
Inga Copeland (ex Hype Williams / from LONDON)
CARRE (from Tokyo)
Metome
YPY (goat/bonanzas)
NEW MANUKE
Madegg (flau/DayTripper/NOCREDIT)

【DJ】
D.J. Fulltono (Booty Tune)
BRF
Zodiak

【SHOP】
HOP KEN

Open:22:00 / Start:22:00 / Adv:¥2,500 (D込) / Door:¥3,000 (D込)


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    備考


    風工房’98 / NEW MANUKE / birdFriend / naminohana records / INTELの共同主催により、ロンドンのアンダーグラウンド才女、インガ・コープランド(元Hype Williams) 大阪公演を開催致します。
    またこの日はflauよりリリースされるMadeggの2年8カ月ぶりのニューアルバム『NEW』のリリースパーティとしても開催!!

    Inga Copeland
    ロシア生まれのロンドンのシンガー / プロデューサー、アリーナ・アストロバのソロ・プロジェクト。ロンドンとベルリンを拠点としていたDean Bluntとのデュオ・ユニットHype Williams (後にDean Blunt & Inga Copelandに改名) で活動を始め、煙にまみれたナンセンスなアートワークとメディアを刺激するアイロニックなセンスとアティテュード、R&Bやシンセ・ポップがスクリューされたオブスキュアな異形のダブはインディ・シーンを中心にたちまち話題となり、USインディから生まれたテン年代電子音楽の先鋭レーベルとなった今は亡き〈Hippos In Tanks〉やダブステップのパイオニアであり、あらゆるダブを内包するUKの名門レーベル〈Hyperdub〉からアルバムを発表。平行してソロでもリリースを始め、Hype Williams解散後もオランダの〈Rush Hour〉が流通する無記名レーベル”No Label”から12″、2014年に自主リリースで鬼才Actress参加のファースト・アルバム『Because I’m Worth It』(私にはその価値があるから)を発表、UKサウンドシステム・カルチャーに由来するダブ、ダンスホール、ダブステップといったベース・ミュージックと音響的なエレクロニック・ミュージックが合わさった新境地を披露。またこれまでにThe Bug、Kode 9、Faze Miyakeにボーカルでフューチャーされ、Martyn、 DVA、John T. Gastとのコラボレーションも行っている。SNSは皆無でメディアへの露出も少なく、ダブの霧に身を潜めるようなミステリアスなイメージで独立する唯一無二の女流電子作家。

    イベントHP : http://lowtrance.tumblr.com/