和ラダイスガラージ
Act:
【DJ】
永田一直
珍盤亭娯楽師匠
Marginalman a.k.a TUTTLE
Mr.jin (国産黒盤會)
倉宮漫☆二郎 (行者ボーイズ)
Open:23:00 / Start:23:00 / Adv:¥2,500 (D込) / Door:¥2,500 (D込)
■和ラダイスガラージ
2011年6月、永田一直によって国産音源のみを徹底したクラブ・マターでプレイする実験的かつ快楽主義に特化したパーティーとしてスタート。幡ヶ谷FORESTLIMITでのレギュラーパーティーではMOODMAN、池田正典、ECD、常盤響、CRYSTAL、Mr.MELODY、yudayajazz、CHERRYBOY FUNCTION、山辺圭司、L?K?O、イルリメなど各界のDJを招聘し、和縛りのみでのプレイをオーダー。白熱の化学反応を起こす。その後、2012年1月の代官山UNITでの大興行、2012年末から毎年行っている特別篇では、渚ようこ、ギャランティーク和恵、幻の名盤解放同盟、一十三十一、(((さらうんど)))、ビイドロ、砂原良徳、JINTANA&EMERALDS、DORIAN QUIET SESSION、BTBなどの豪華ゲストを迎え大盛況となった。2014年より、反社会派出版社として知られる東京キララ社社長・中村保夫、硬派レゲエショップNAT店主・KAZU、和モノ新世代の騎手・珍盤亭娯楽師匠がレギュラーメンバーとなる。また、人気ライブストリーミングチャンネルDOMMUNEでの数度のプレイ、2015年1月には書籍「和ラダイスガラージ BOOK for DJ」を刊行。異例の好セールスを上げ話題となった。2015年5月には初の海外公演となるシンガポール公演を含む6度目のツアーを行い、6月には話題のシンガーソングライター・町あかり、小西康陽の”親友”であるDJユニット・NOEL & GALLAGHER、書籍「和モノAtoZ」を刊行した吉沢dynamite.jpなど各界のDJ、ライブアクトを迎えて代官山UNIT&SALOONの2フロアで行った所謂、和モノDJパーティーとしては最大規模の「和ラダイスガラージ4th ANNIVERSARY PARTY」を成功させ、10月にNHK Eテレで放送された「戦後サブカルチャー史II 踊る昭和歌謡の謎」では、番組冒頭でパーティーの模様が取り上げられるなど近年、クラブミュージックの一つとして認知されたと言える新世代和モノDJパーティーのパイオニアであり、最も熱く先鋭的なリアル・ダンスミュージック・パーティーである。