SOCORE FACTORY そこはお茶の間-Live streaming
2018/05/24(Thu)

DMT LIVE IN OSAKA

Act:
■LIVE
DMT
BIRUSHANAH
NEMU

■DJ
TUTTLE a.k.a Marginalman
dj noa
侑士

Open:19:00 / Start:19:30 / Adv:¥2,000 (D別) / Door:¥2,500 (D別)


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    さー!!
    2ピース・サイケデリック・インプロヴィゼーション・トランス・アンビエント・コア・ロック・バンド、
    【DMT (Robert & Tanizaworld)】のツアーが始まります。
    大阪ACTもDJ陣も超強烈な面々!!
    平日のこのヴァリューをご堪能ください♪

    DMT

    DMT's 1st LIVE @ Aozora Camp 2017

    DMT's 1st LIVE @ Aozora Camp 2017

    DMT / Robert and Tanizaworldさんの投稿 2017年12月24日(日)

    BIRUSHANAH

    2001年頃前身バンドを経て大阪にて結成。ドゥームメタル~スラッジコアを彷彿とさせる極度に歪んだ重低音とそれに絡まる和音階、変拍子を多用する曲展開、さらにはメタルパーカッションにジャパニーズハードコアスロートが混然一体となった独自のサウンドを求道。メンバーチェンジを繰り返しながらも音楽的に進化を試み国内外幾度となくツアーを敢行。2011年、唯一のオリジナルメンバーであったべーシストが脱退、バンド最大の危機にたたされるが残ったメンバーのみでベースレスの新たなサウンドを確立する事に成功。これまでの重低音鳴り響くドゥームリフは健在ながらよりアジアン
    テイストが増しサイケデリックに輝く唯一の弦楽器であるギター、独特の音階感が増し民族音楽的色合いが
    濃厚になったメタルパーカッションに変化自在かつ鈍器のごとき無慈悲さとストイックな余韻を轟かせる
    ドラム、軋む魂を掃き出し情念に燃えながらも独自の節回しで過去最高に歌ものに近づいたアプローチを繰り返すヴォーカル、一見難解ながらも深遠かつロマンに溢れた歌詞、これらが渾然一体となり地獄の祭囃子と称されるトライバルなドラムとメタルパーカッションが打ち鳴らされ変拍子を織り交ぜたスラッジ~ドゥームメタルに呪いの和音階が浮かび上がり暗黒かつ極彩色の世界観を壮大なスケールで描く。

    NEMU

    2010年、大阪にて結成されたネムは2012年に現在のメンバー編成となり活動を始める。
    2013年にはデモ音源”デート盤”を製作し、台湾の22recordsの目に留まり台湾ツアーを成功させる。
    翌年には台湾のフェスspring screamにも出演。
    2015年、自主レーベル「HYPE records」より全国流通の1st.アルバム”ピカデシカ”を発表、りんご音楽祭2016にも出演を果たす。
    2017年、3月に1st.E.P.”SKITLORE”を発表しさらにダークな楽曲に進化している。
     オルタナティブロックにポストロックのエッセンスを混ぜ、サイケデリックに放出。ダウナーな非現実世界を描く大阪のスリーピースバンド。