SOCORE FACTORY そこはお茶の間-Live streaming
2018/08/05(Sun)

HOOFIT

Act:
■GUEST LIVE
FRENTE CUMBIERO (from COLOMBIA)

■Release Live
amanita

■Resident DJ's
KAZIKIYO (ROOT DOWN RECORDS)
QUESTA (BMS)
DY (sucreamgoodman/BMS)

■Support
TERUYA

■FOOD & COFFEE
MACHETE
井尻珈琲焙煎所

Open:17:00 / Start:17:00 / Adv:¥2,000 (D別) / Door:¥3,000 (D別)


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    FRENTE CUMBIERO
    MEMBER
    Mario Galeano – director – synthesizers and machines, Pedro Ojeda – timbal, Sebastián Rozo – euphonium, Marco Fajardo – saxophone and clarinet

    プロフィール
    数多くの輝かしい経歴を持つフレンテ・クンビエロは、ラテン・アメリカで驚異的に広まっているクンビアのアイデンティティーを代表するグループだ。コロンビア人ソングライター兼プロデューサーであるマリオ・ガリアノ・トロ(彼はオンダトロピカやロス・ピラーニャスの結成メンバーでもある)率いるフレンテ・クンビエロは、コロンビアにおけるニュー・クンビア・ムーヴメントを先導しているバンドとして知られている。彼らのこれまでに、2011年にニューヨークの現代美術館(MOMA)、フェスティバル・エステリオ・ピクニック、ロスキルデに出演、2014年にWOMADに出演し、ラテン・アメリカを始めアフリカ、ヨーロッパ、全米、ロシア、オーストラリアやニュージーランドをツアーしつつ、その間に北米のレーベル(Names You Can Trust)やスペイン(Vampisoul)から12インチや7インチのレコードをリリース。フレンテ・クンビエロの楽曲の中にはマッド・プロフェッサー(「Frente Cumbiero meets Mad Professor」2011年リリース)やクロノス・カルテットといった伝説的なミュージシャン達との素晴らしいコラボレーション作品もあり、正しく彼らがクンビアやラテン音楽の新たな境地を開拓しているということを実証している。ガリアノ単独によるエレクトロニックなパフォーマンスが続いた時期を経て(この間、彼はソナー・ボゴタ/サンチアゴ/ブエノスアイレスやボゴタで初のボイラー・ルームという重要なイベントに出演)、フレンテ・クンビエロは2人の管楽器、生のパーカッションとエレクトロニック・ダブ・シークエンスという伝統的なカルテット体制として復活し、強烈なトロピカル・サウンドをダンスフロアに響かせている。10年以上のキャリア、そしてファッションにとどまらないクンビアのコンセプトを掲げるフレンて・クンビエロこそ、真のグアカラカ・コーリングの継承者なのだ。