SOCORE FACTORY そこはお茶の間-Live streaming
2019/01/24(Thu)

LOWLIFE Records Presents Jeff Plankenhorn & Scrappy Jud Newcomb Live in Osaka 2019

Act:
■来日
Jeff Plankenhorn & Scrappy Jud Newcomb

■Support
The Mayflowers

■DJ
Masa
Ryu

Open:18:30 / Start:19:30 / Adv:¥4,000 (D別) / Door:¥4,500 (D別)


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    「ライヴミュージックの都」テキサス州オースティンより。彼の地を代表する強者ギタリスト/シンガーソングライター2人<ブランク>と<スクラッピー>が揃って来日!!

    LOWLIFE Records 2019年第一弾企画は、Jeff Plankenhorn & Scrappy Jud Newcombのジャパンツアー大阪公演!!
    Tim Easton、Tom Freundに続き、Cafe Goatee主催ツアーのサポートです!

    Jeff PlankenhornとScrappy Jud Newcombは、共にオースティンのスーパーグループ・The Resentmentsのメンバーで、それぞれソロ・SSWとしても活動しています。
    Jeff Plankenhornはギター、ドブロ、ラップ・スティール、マンドリンなどを弾きこなすマルチ・プレイヤーで、2009年に亡くなったStephen Brutonに代わりThe Resentmentsに加入。これまで5枚のソロ・アルバムをリリースし、2018年5月にリリースされた最新作”Sleeping Dogs”はScrappy Jud Newcombが共同プロデューサーとして参加しています。
    Scrappy Jud Newcombは「オースティンで最も忙しく、最も素晴らしいギタリスト」と呼ばれ、自身のバンド及びソロ活動以外にも、多くのミュージシャンのサポートで活躍。Small Faces/FacesのIan McLaganのバンド、Bump Bandの正ギタリストを長年つとめていたことでもよく知られています。
    今回のツアーでは、二人が一緒に演奏し、それぞれの曲を交互に歌うスタイルのライブとなります。
    卓越した演奏力と味わい深い歌声で奏でられる、優れた楽曲の数々を存分に味わってください。

    そして、大阪公演には京都の3ピース・バンド、The Mayflowersが出演します!
    2018年はアルバム”Wild One”のリリース、そしてUKツアー~大規模な国内ツアーを敢行し、多くのオーディエンスを熱く盛り上げた彼ら。
    この日は、いつものラウドな演奏とはまた違った形で、彼らの「メロディ&ハーモニー&ロックンロール」を聴かせてくれる予定です。

    DJはお馴染みのMasa & Ryu!開演前や転換時も最高の選曲でお楽しみいただけます。

    Jeff Plankenhorn

    Scrappy Jud Newcomb