SOCORE FACTORY そこはお茶の間-Live streaming
2019/07/25(Thu)

Smthin’Nu Elle Shimada Collective Japan Tour in Osaka

Act:
■SPECIAL GUEST LIVE
Elle Shimada Collective
Abbey Howlett

■GUEST LIVE
ローホー
Dig.Dug

■DJ
D.J.Fulltono (Booty Tune)
QUESTA (BMS)
DNT

■SHOP
ニタカリバンチャ
Marginal Records

Open:19:00 / Start:19:00 / Adv:¥2,000 (D無) / Door:¥2,000 (D無)


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    オーストラリアのメルボルンからelectro/Hiphop/Jazzといった多彩な楽曲で魅了する〜Elle Shimada Collective〜の来日公演決定!!

    Elle Shimada – 嶋田会希


    東京出身、メルボルン在住の音楽家・ダンスフロアアクティビスト。若干24歳にしてバイオリニスト、ビートメイカー、コンセプトイベントのキュレイターなど多様な才能を武器に常に新しい世界観と音を追求する。
    Detroit HouseやLA Hip Hopなどを彷彿させる畝るようなベースとドラムにノスタルジックなバイオリンを融合して
    踊れるジャズ+インテリなダンスフロアミュージックを創作。
    Flying Lotus, Fka Twigsなどのインフルエンスと、ジャズやノイズ音楽などを融合。
    2018年後半にメルボルンのジャズ・ソウルミュージシャンAbbey Howlett(vox) Lucky Pereira(drums) Finn Rees(synth/keys)とバンドを結成。
    ‘Elle Shimada curates…’ライブシリーズは音楽だけでなくフェミニズムや人権問題などポリティカルなメッセージ性を持ち、ダンサー、ファッションデザイナー、ビジュアルアーティストなどとのコラボレーションにより五感を刺激するキュレーションによりカルト的なフォロイングを集めている。
    4月にリリースしたシングル’ACTIVATE’はGiles Peterson/World WIde FM、オーストラリアのMTV的な国民音楽番組Rageなどから注目されセルフタイトルのアルバムも2019年末にリリース予定。
    バイオリニストとしてはNai Palm/Clever Austin (Hiatus Kaiyote), Giles Peterson, Allysha Joy(3070 Collective), Defresne, Abbey Howlett, Ha Na, Close Counters, Mandarin Dreams, Tash Sultana, Oddiseeなどとのコラボレーション、国内ではBlues Fest, Womadelaid, Splendour in the Grass, Dark Mofo, Rainbow Serpent海外ではOregon Eclipse Festival, Shambahlaを始めヨーロッパ、カナダ、アメリカ、日本などでツアーを経験。

    Abbey Howlett

    ローホー

    ガットギターをベースアンプに繋ぎ、一切のループマシーンなどを使わず人力でトラックを奏でる特殊なスタイル。
    ギターのボディを叩き鳴らすと同時に弦を弾き歌い、ラップやトースティングをする完全一人楽団スタイルのシンガーソングライター。
    出演イベントは日本国内ではレゲエやヒップホップのアーティスト達からも支持が高く、さらに大型ロックフェスなどでもライブするなど幅広く、ボーダーレスに活動している。
    そのボーダレスなジャンル感は過去、国外でも台湾(PUNKイベント)、タイ(Reggaeイベント)、シンガポール(BLUESイベント)、カンボジア(ROCKイベント)、香港(technoイベント)など多種多様なジャンルのパーティーに呼ばれライブを披露。
    自主制作アルバムを1枚作ると、たちまち1000枚がソールドアウトするやいなや、有力インディーズレーベルよりボーナストラックを加えた同盤の全国流通盤が更に追加プレスされることになる。
    メジャーレーベルに所属しないまま全国デビュー。
    それから約2年を掛け、いよいよ2ndアルバムを制作した。
    新作はマスタリングをメトロポリススタジオ(ロンドン)のTIM YOUNG氏に依頼した事により、かつてのセックス・ピストルズやThe Clashなどの雰囲気を見事に兼ね備えた圧巻の7曲となった。
    ギター1本と魅力的な力強い唄声だけで何処にでも行ける彼のようなアーティストとぜひ遊んで行って欲しい。

    Dig.Dug

    関西大阪を拠点に活動する
    3Piece HipHopBAND
    ===
    Rap/オケラップ
    Bass/賢明
    Guitar&MPC/shige
    ===
    2015年、異なるシーンで活動する各々が偶然且つ必然的に出会い、Free sessionから生まれたLoose Groove!!
    Tightで太いBeatに独特の間、個性的なOne Loopで踊らすGroovyなBass!!
    そこに絡まるMellowなGuitar!!
    その上で日常と非日常をたたみかける様にRhymeを注入するRap!!
    日々加速する流行の変化に囚われずにsimpleで飽きない音作りを目指して日々精進。
    2018年5月には自主レーベル:西陽サウンドクルーより1st Album 「パッション」をリリース!
    2018年9月26日よりiTunesなどの配信、CDショップでの店頭販売など全国リリースも開始!
    その他、関西を拠点とし各地遠征も行いつつ勢力的に活動中。
    一度食べればクセになる
    大阪発オリジナルHIPHOPサウンド是非御賞味アレ〜