SOCORE FACTORY そこはお茶の間-Live streaming
2019/11/10(Sun)

The Riot

Act:
■LIVE
Killer Bong × 近藤等則
Heavy × SAK-DUB-I
CROSSBRED
THEUS

■DJ
ALTZ
Kazikiyo (Root Down Records)
DUBBY BON
Masa44

Open:17:00 / Start:17:00 / Adv:¥3,000 (D別) / Door:¥4,000 (D別)


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    備考


    大阪の2名のDUBの盟友 「SAK-DUB-I」と「DUBBY BON」が凄まじい日を結託!!

    前売120名限定!!
    定員に達した段階で締め切ります。
    当日券もその場合発券致しませんので予めお早めにお買い求めください。

    ■購入ページURL
    https://eplus.jp/sf/detail/3093110001-P0030001

    ■パソコン用購入ページ
    The Riot

    近藤 等則

    ヨーロッパで“A TRUMPETTER carrying MILES back is KONDO(マイルスの後を担うトランペッターはKONDO)”という呼び声も高いglovalな活動を続ける孤高のエレクトリックトランペッター。
    1978年にはニューヨークに渡り、以降外国の数々の個性的な一流ミュージシャンたちとセッションや競演を重ね、参加した膨大な数のライブ(1983年には1年間で日本を含め世界で121回のライブに参加)やレコーディングの全貌は、把握するのさえ困難なほどである。
    この頃に海外で成功を収めた日本人(グループ)ミュージシャンといえば、YMO(イエローマジックオーケストラ)が有名だが、期せずも時同じくして近藤等則(TOSHINORI KONDO)もまた、海外で評価された日本人ミュージシャンがほとんど皆無だった時代に外国へ飛び出し、独自の演奏やサウンドで国外でも高い評価を得ているパイオニアといえる。
    現在も単身で世界中を自由に飛び回りワールドワイドな活動をするエレクトリックトランペッター。“グローバリズム”や“ボーダレス”が叫ばれて久しい昨今に、最も再評価されるべき希有な才能の国際派日本人ミュージシャンである。
    【主な共演ミュージシャン】(ライブorレコーディング、順不同、これ以外にも多数のミュージシャンと演奏) : BILL LASWELL、JOHN ZOHN、FREDFRITH、HERBIE HANCOCK、坂本龍一、DJ-KRUSH、渡辺香津美、栄芝、Anton Fier 、浅川マキ、Milford Graves 、DAVID TOOP、高木元輝、阿部薫、土取利行、吉沢元治、Derek Bailey 、Eugene Chadbourne、本多俊之、杉本喜代志、川端民夫、つのだひろ、Henry Kaiser、高橋悠治 、Rodney Drummer 、Cecil Monroe、仙波清彦、坂田明、山下洋輔、Misha Mengelberg 、Peter Brotzmann 、Tristan Honsinger 、Peter Kowald 、豊住芳三郎、清水靖晃、Ginger Baker、大沢伸一(モンドグロッソ)、布袋寅康、SUGIZO(LUNA SEA/ XJAPAN)、Hamid Drake、Dirk Wachtelaer、エレファントカシマシ、泉谷しげる、長屋和哉、伊藤公朗&美郷、U.F.O(UNITED FUTURE ORGANIZATION)、 鈴木 勲、KILLER BONG、Rebel Familia…etc…

    KILLER BONG

    最も黒い男

    SHINOBI (HEAVY&SAK-DUB-I)

    DRY&HEAVY,REBEL FAMILIA,THE HEAVYMANNERSとして極太ベースを響かせ続ける”秋本HEAVY武士”と大阪在住Dub Producer”SAK-DUB-I”による新生DUBユニット 。リアルタイムダブワイズとヘビーベースのサウンドが新しいレゲエの扉を開く。

    CROSSBRED

    2003年結成。Rie Lambdoll(synthesizer/ programming/voice)とMAYUKo(synthesizer)の2人によるハードコア・エレクトロニクス・フィメルデュオ。
    結成当初からインプロビゼーションによるノイジーでスペイシーな演奏スタイルに拘り、常に変化する強烈な音像と独特な宇宙観で存在感を魅せる。レフトフィールドテクノとも言えるその音と強烈なライブパフォーマンスに、コアなノイズシーンからパーティシーンに至るまで中毒者が続出。かの灰野敬二やJOJO広重、山本精一など、日本が世界に誇るアンダーグラウンドの才人達との超絶セッションや共演も盛んに行いながら、日本の主要なDJ達からも絶大な信頼を得ている。2007年1stアルバム「kama sutra」2010年2nd「ancient love」他、国内外より多数の音源をリリース。
    2016年6月には、O.N.O(THE BLUE HERB)のレーベルSTRUCTよりDigital EP ”gigaz zaz da”がリリースされた。また、2007年からは、同メンバーによる変名ユニット”Synth Sisters”でも活躍中。

    THEUS
    PROGRAM&DUB MIX : DJ Doppelgenger
    DRUM : Mitsuki Takeda

    国内外のパーティ/フェス出演を連ねるDJ Doppelgenger(GURUZ / ASYLUM)と、ハードコア/パンクシーンのドラマーとして全国各地で轟音を轟かす武田充貴(CRIKEY CREW,REAL REGGAE)による[Digital Violence Dub]ユニット。2016年1月、LIVE SESSION CDをリリース。2016年7月には1stフルアルバムリリース、それに伴い全国ツアーを敢行(全23箇所)。
    全国各地のクラブを始め、蔵王龍岩祭やRe:birth、Lion Rock Fiesta、Volcano Aso、Zettai muといった国内フェスの出演も果たす。
    2016年12月には初のNY公演を敢行、ワールドワイドな活動も行っている。

    ALTZ (Altzmusica)

    ALTZMUSICA主賓。2000年のF*O*Lパーティー始動後、ワールドワイドなレーベルからアルバムやepを多数リリース。リミックスしたアーティストは数知れず、自らのレーベル<ALTZMUSICA>を運営する他、
    DAMAGE、RABIRABIといったバンドプロデュースや、ラッパーRITTOとタッグを組んだ加山雄三プロジェクトなどを展開。新鋭映像アーティスト・シシヤマザキとのコラボワークスに加え。若い世代の発掘も進めており
    近年では岡山の新世代、DAISUKE KONDO”RONGORONGO_ep”を制作。ALTZ名義としては、10インチep『MAESTRO』がイタリア新鋭レーベルRUVIDOからリリースされ評価を得た。
    2019年、自身のバンドユニット『ALTZ.P』のフルアルバム『La toue』が発表され各地をツアー横断!

    http://www.altzmusica.com

    DJ Kazikiyo (Root Down / Root Down Records)

    Root Down Recordsを営みながら、Hip Hopを根っこにブラックダンスミュージックを中心にプレイ。
    Root Down Records
    大阪はアメリカ村/西心斎橋北炭屋ビル5Fに店舗を構えるレコードショップ。
    メインの中古レコードはSoul, Funk, Jazz, Disco, Reggae, LatinなどBlack Musicを中心に構成。またHiphopやR&B、Beatdown〜Houseなどのクロスオーバー物のニューリリースから、Soul, Funk, Jazzなどの新録、レア盤のリイシューまで、近年発売されている新譜も取り扱っています。買い取りも大歓迎。

    〒542-0086
    大阪府大阪市中央区西心斎橋1-10-33 北炭屋ビル 5F
    TEL & FAX: 06-6241-2232
    www.rootdownrecords.jp

    MASA44(393prod)

    1982年生まれのDJ 10代の頃にクラブカルチャーに衝撃を受けRock、Reggae、Dub、Techno、House など様々な音楽と出会う。
    クラブ、ライブハウス、野外フェス、カフェなど幅広くプレイを続け、唯一無二な独自のスタイルを確立する。
    2007年に志しを共にする仲間と393productionを設立 。
    京都大阪と関西を中心に活動を続け、2013年より沖縄にも拠点をもち、様々な音楽を吸収し、2018年に関西に帰還。より活動の幅を広げ続けている。
    現在はhouse musicを中心に最新の音を意識しプレイする。

    DUBBY BON

    deny everythings