SOCORE FACTORY そこはお茶の間-Live streaming
2022/04/25(Mon)

LastMonday#66
ライブ

Act:
■GUEST
柿田光翼(BAD END BOYS)
竹垣伯羽 (eureka)

■REGULER
岡本冬馬(the whimsical glider)
トラッシュ山省(THEズ)
もっちゃん(ayatori)

■映像出演
フジハラユウタ(ayatori)

Open:19:00 / Start:19:30 / Adv:¥1,000 (D別) / Door:¥1,000 (D別)


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    ※出演予定でしたayatoriユニット・フジモツですが、諸事情によりフジハラユウタの映像出演ともっちゃんソロに変更となりました。
    ご来場予定のお客様はご確認よろしくお願いします。

    毎月最終月曜日にフロア開催のアコースティックイベントLastMonday#66です!
    今回からレギュラー陣は第2期のみで開催となっております。
    ゲストはBAD END BOYSから柿田光翼と、京都のeurekaから竹垣伯羽が参加!

    レギュラー陣の課題詩からの作曲披露もあります!

    今月の課題師は以下になります。

    【4月課題詩】

    痛みの先で 苦しみが跳ねる
    やっと未來が滲まなくなった
    散々な3時 始まりは焼けて
    安息とまでは言わない
    望む隙間が見えた

    素知らぬ顔で過ぎていれば
    意地も張り場所を失くすから
    この奥歯のやり場また探してしまう

    息をはじめて 吸い込んだ気がした
    この傷が癒える前にまた僕は
    息を吐き出して 此処からだと刻んだ
    しまった 幸せはこんなことか

    突っ伏して浮き出した
    無意識の完成しないイメージ
    鬱屈と太陽で
    コントラスト固めてきた景色
    今はただ 今はただ
    眠りたくない3時を手に

    日々を噛み締め 届くような気がして
    この指が冷たい風を切るならば
    君をたぐり寄せ 何処だろうと向かって
    嫌った 今までもそんなもんで

    痛みの先で 苦しみが跳ねる
    やっと未來が滲まずに描けた