SOCORE FACTORY そこはお茶の間-Live streaming
2022/07/16(Sat)

HOLLOW SUNS “OTHERSIDE” RECORD RELEASE TOUR 2022
ライブ

Act:
HOLLOW SUNS
the McFaddin
UNMASK aLIVE
裸体
SHIZUKU

Open:18:00 / Start:18:30 / Adv:¥3,500 (D別) / Door:¥4,000 (D別)

eplus
5/21 10:00〜 発売


■購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/3637260001-P0030001

HOLLOW SUNS”OTH
ERSIDE”

Biography
2014年に東京にて結成後、2015年に3曲入りEP「Hollow Suns」をセルフ・リリース。JIMMY EAT WORLD、FOO FIGHTERS、SMASHING PUMPKINSらに代表されるオルタナティブ・ロック、グランジ、パンク、シューゲイザーなど様々な音楽的影響と、バンドのルーツにあるハードコアのグルーヴやメロディック・パンクのフックをブレンドさせたアグレッシブかつパワフルで骨太なロック・サウンドで、結成間もないながらCOUNTRY YARD、SHADOWS、AND PROTECTOR、PALM、waterweedら国内勢から、NOTHING、CITIZEN、ANGEL DU$T、THE MENZINGERSを始めとする数々の海外アーティストのツアー・サポートをこなす。2017年に4曲入り2nd EP「Hollow Suns II」を発表後、カナダのDAGGERMOUTHとUKのGNARWOLVESのジャパン・ツアーに帯同。2018年にcosmicnoteより静岡・三島の盟友AND PROTECTORとのスプリットをリリースし、全12本に及ぶツアーを行うとKOTORI、bacho、ATATA、MEANINGらとも共演。2019年9月にアメリカのSunday Drive Recordsより、5曲入り3rd EP「Into The Water」をリリース。オルタナティブ特有のアグレッシブさの中に、メンバーが思い描くグランジ・サウンドを現代版にアップデートさせたキャッチーでメロディアスな楽曲は、シンプルながらも随所に多様なアイデアを盛り込んだストレートなパンク/ロック・サウンドで話題となり、バンドの成長を感じさせる作品となった。また、同作より使用されているバンドロゴは、TITLE FIGHTのギタリストでPoison Thorn名義でデザイナーとしても幅広く活動するShane Maronが手掛けている。同作リリース後は、自身のレコ発に加えて、シカゴのHOMESAFEとのカップリング・ツアーも行なっている。現在までにCOUNTRY YARD、SHADOWS、bacho、HAWAIIAN6、PALM、waterweed、AND PROTECTOR、FOR A REASONら国内勢から、THE STORY SO FAR、THE MOVIELIFE、THE MENZINGERS、SAMAIM、NOTHING、CITIZEN、ANGEL DU$T、CHUNK! NO, CAPTAIN CHUNK!、RED CITY RADIO、MODERN COLORら海外勢と共演。2021年6月にICE GRILL$より、これまでの4作品を完全網羅したディスコグラフィー・アルバム「Process Of Losing」をリリース。同年7月にはリリース・ツアーを行い、2022年3月に開催されたICE GRILL$ & HOLLOW SUNS presents “Holiday in the Sun vol.1″は即日SOLD OUTで終える。2022年6月8日にWill Yipプロデュースの1stアルバム「Otherside」をリリースする。

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Upcoming Show
Hollow Suns ‘Otherside’ Release Show
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