SOCORE FACTORY そこはお茶の間-Live streaming
2022/12/17(Sat)

SOCORE FACTORY MUSIC CHAMPLOO “冬の陣”
ライブ

Act:
■LIVE
TrenchLine (O.N.O + 秋本”HEAVY”武士)
XOYO
Chica meets Soulfire
EL PACHECO
osaka music lovers band
Sublimity

■DJ
OKUMURA
TAN IKEDA
KIHIRA NAOKI
MAMEZUKA
ALTZ
TZ
ポナニーズ

■FOOD
ラーメンノーカントリー
i lll lll
mr.samosa
山家ファーム

Open:17:00 / Start:17:00 / Adv:¥2,500 (D別) / Door:¥2,500 (D別)


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    備考


    Good Vibes,Dance & Communication. 12hour party people

    ■料金
    17:00 〜 24:00
    ¥2,500 (別途1ドリンク代¥600)
    24:00 〜
    ¥1,000 (別途1ドリンク代¥600)

    24:00〜はclub主体のイベントに切り替わり、料金もかなり安くしましたのでアフターパーティー感ありつつ、ここから別のイベント的にも楽しめてリーズナブル!!
    是非関西が誇る重鎮DJ陣の登場ですので、お楽しみください!!

    TrenchLine

    THA BLUE HERBのトラックメイカーのO.N.Oと、DRY&HEAVY、REBEL FAMILIAとしても活動するベーシスト秋本”HEAVY”武士によるスペシャル ユニット。交差する強靭なドラムとベースが深夜のフロアを重く侵食する。

    XOYO

    XOYOは、永遠なるニューウェーブである。
    それは決して追憶ではなく、現在もしかり、
    また未来永却にも断言出来よう。
    無残を全く感じ得ぬ、そのサウンドは、
    結成当初より与えられた
    「関西のDAF」との異名の風化するよりも
    速度に満ちて、マシーンビートとポップスの
    奇妙なる合体との異及の形骸するよりも
    深度を増して、現在している。
    情報でも時流でも無く、耳で聴き、身体で感じ、
    空気を吸い込む。   ただ、それだけで良いのだ。
    君の望む全ての斬新はXOYOの手に委ねられている。
    果たして、それは君にとって何らかの踏み絵やも知れぬが、
    しかし扉やも知れぬ。
    斯くて21世紀の我が国に、XOYOは燦然と在る。

    Chica meets SOUL FIRE

    91年結成の大阪の三人組ダブユニット。Lee Perry,Mad Professor,Sly and Robbie,Jah Shaka,LKJ,More Rockers,Aba Shanti-I等世界のDUB BASSミュージックのアーティストと競演、2002年に1stアルバム「soulfire」をリリースし、REGGAEをベースにしながらもオリジナルDUBサウンドを追求している。2004年
    にはCHICA meets SOUL FIRE&BUNBUN the MC でフジロックに出演。自らのレーベルSF-Recordingsの運営ほか、SOUL FIREとしての活動以外にもメンバーのそれぞれは一番星クルー、国際ボーイズ、BROTURK、TOSOUKOU、チャクラと一郎など数多くのバンド・ユニットや作品にも参加している。

    osaka music lovers band

    2016年、大阪に集うレゲエ好きが集まり、バンドを結成。
    ジャズのスタンダード曲をレゲエにアレンジしたり、カンボジアの曲をレゲエにアレンジしている。
    kei(Dr/ex.河内ロッカーズ,the heart beat crew)
    yama(B/ex.baghdad cafe trench town)
    aya(Vo/Key / ex.ハルク)
    坪井大(G/dada child etc.)

    SUBLIMITY

    Urushi(Guitar&Synthesizer),Pachi(Bass),Hattori(Drums)からなるインストゥルメンタル・ダブトリオ。
    レゲエ、ダブを基調としながらもポストロック的アプローチも垣間見え、次世代のダブサウンドを響き渡らせている。

    EL PACHECO

    目標を持たない、低空飛行
    他のバンドでそれぞれ活動する、ファミリーストーンの集まり 
    オリジナル.カバー共にやりたい様に楽しんでます。。
    今回はChu Chu Mayu(tb)を迎えて