Beat Cinema Japan Tour Osaka
ライブ
Act:
■Guest Act From LA
wave Groove
Yourself in Peace
bu.re_
Coby
Rhyne
Black Jade
Duck Girl
Klopsy
Evan Geesman
■Local Act
dhrma
SHUCREAM
Dyelo think
Ballhead
BLCK HOLES(Marcorosso&AHMSAD)
MAYUMIKILLER
Sugimax
vvind
■VJ
Feel Sign
■FOOD
Shameless
Open:20:00 / Start:20:00 / Adv:¥2,500 (D別) / Door:¥2,500 (D別)
アメリカ、ロサンゼルス発信、現在最新のLAのビートミュージックカルチャーを象徴する、ミュージックコレクティブであるBEAT CINEMA。
BEAT CINEMAは、ビートコミュニティの他、多くの人々にとって、新しい音楽をシェアし、仲間として集まる非常に新しく刺激的な場所。コーチェラフェスをはじめ様々なフェスティバルや、映画、数々のスペシャルイベントにBEAT CINEMAを持ち込んでおり、2023年現在進行形でLAのビートミュージックシーンを引率しているパーティ。
今回初のJAPAN TOURがここ東京/大阪/岡山公演開催決定!
BEAT CINEMAレジデンスメンバー、wave Groove、Cobyをはじめ、ビートメイカーのRhyne 、Black Jade 、Duck Girl、Klopsy、そして大阪のミュージックレーベルLOSER RECORDSから2023年最新作をそれぞれリリースしたYourself in peace、Bu.re_らによる8人がLAから緊急来日!そしてBEAT CINEMA LAとJAPANを繋ぐキーパーソンmayumikiller。
日本公演オープンを飾る岡山公演は、ローカルを引率するDXNXBや9ues、Tommy beats をはじめ山陰陽エリアを象徴するラインナップ。
西日本からビートメイカーdhrma 、Dj shucream 、Dyelo thinkらによるビートライブ出演。
そして最終日は未だ見ぬ充実の豪華ラインナップによる待望の東京公演!詳細は追って‼️
カミングスーン!
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5/21(SUN) OKAYAMA 天神町 新世界
5/26(FRI) OSAKA Socore Factory
5/27(SAT) TOKYO 中目黒 Solfa
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■wave Groove
Wave Grooveはサンフェルナンドバレー出身、現在はロサンゼルス在住のミュージックプロデューサー。
MPCとオーディオエンジニアリングをバックグラウンドから始め、長年にわたり彼は世界中のビートから様々なカルチャーやスタイルを学びました。Wave Groove彼自身のサウンドはヒップホップ、エレクトリック、そしてR&Bがブレンドされている。彼は2016年音楽活動の拠点をアメリカ、ロサンゼルスに置き、ネクストローエンドセオリーとの名高いパーティでもあり、現在最新のLAのビートミュージックカルチャーを象徴する、ミュージックコレクティブであるBEAT CINEMAに参加。現在はレジデンツとして活動している。
BEAT CINEMAは、Wave Grooveやビートコミュニティの他、多くの人々にとって、新しい音楽をシェアし、仲間として集まる非常に新しく刺激的な場所です。これまでの彼の最も注目すべきプロジェクトは、彼が作った瞬間の彼が誰であったかを思い出させる作品、”Time Traveller” ビートテープシリーズである。
■yourself in peace
Yourself In Peaceはロサンゼルスで活動するアンビエント/ノイズポップ/エレクトリックプロジェクト。
昨年2019年彼らはCoachella Arts Festivalで、ロサンセルスのビートシーンをルーツに持つBEATCINEMA COLLECTIVEにてパフォーマンスをした。
今回は大阪LOSER RECORDSとロサンゼルスを拠点に展開するビートコレクティブパーティBEAT CINEMAとの共同同時リリースとなった” MIRRORBANK”は、Yourself In Peaceが2022年の間に書き、録音した曲のコレクションである。シューゲイザー、ビート、アヴァン・ポップにフィルターをかけたサウンド・デコラージュ
@augustcorral – vocals, drums/sampling
@wavegroove – synth
@sans.anthonyyy – guitar
■bu.re_
bu.re_は、ロサンゼルス生まれのアンビエントプロデューサーでありレコーディストであるDevinBlair(デビンブレア)です。大学でサウンドデザインとオーディオ制プロダクションを学んでいた頃、ブレアはテクスチャ、豊かなサウンドスケープ、ノイズを中心に展開する音楽に深い関心を抱きました。 bu.re_は、これらの要素を組み合わせたものであり、多くの国で撮影されたフィールドレコーディングのベッドの上に配置されます。これは経験の融合。
現在2023年2月にLOSER RECORDSから”dream sequence ii”をリリース。
LAのアンビエントミュージックシーンをいざなうアーティストの一人でもある。
■Rhyne
彼はLAを拠点に活動するビートメイカー/コンポーザー
巧みに操る技はもはや神業。BeatCinemaのFriends でありNative Instrumentsのソフトウェア開発者でもありTraktorの構築に取り組んだ重要人物。LAのビートシーンにとっても世界の音楽シーンにとっても重要なキーパースン、rhyne 。