Digital Tour Deb
ライブ
Act:
Rozenhall & Backman
dDash (of dDamage)
Storyteller
Agaskodo Teliverek
Atom Truck
Bruno & Michel Are Smiling with Skipperrr
Hayat(o)
Technoman
Cow'p
Open:18:00 / Start:18:00 / Adv:¥2,000 (D別) / Door:¥2,000 (D別)
あの伝説の幻がヨーロッパから虚無を連れて帰ってきた!未知との遭遇によるデジタル祭り!!
彼方の幻が宇宙時間との対話により実現する貴重な穴子餅をあなたもさぁご賞味あれ。
■ツアー公式サイト
https://deb.19-t.com/
■dDASH (OF DDAMAGE)
エレクトロニック・ミュージック・グループdDamageのメンバーとして、dDashとしても知られるJb Hanakは、Planet-Mu、Tigerbeat6、Cock Rock Disco、Shanshui Recordsなど、複数の国際的なレーベルからレコードをリリースした。2018年にグループdDamageが解散してからは、ダンスフロア、チップチューン、インダストリアル・ミュージックの要素を融合させたソロ・コンサートを行なっている。
https://www.instagram.com/jbhanak/
■BRUNO & MICHEL ARE SMILING WITH SKIPPERRR
アートは深刻な問題として扱われるべきものだが、深刻な問題ではない。あなたはこう言うかもしれない: 美的作品は文化を創造する。それは、基本的な財がある程度豊富に存在し、基本的な欲求を満たす便宜的な財の生産から一部の個人が切り離されるような社会状況に付随している。そのため、まったく性質の異なる、直接的な目的を果たさない人工物に時間と労力を費やすようになる。社会の進歩に伴い、物質的な再生産に携わらない人の割合が増え、文化的な生産に携わる人が増えた。
■ATOM TRUCK
アトム・トラックについては全てが謎で、彼が誰なのか、存在するのかさえ分からない。彼がdj 100000000とスプリット7インチを出したのは大昔のことで、それだけが情報だ。
■ROZENHALL & BACKMAN
ダニエル・ローゼンホールはスウェーデンのストックホルムを拠点に活動する作曲家、レコード・プロデューサーで、1990年代後半からストックホルムのEMSスタジオやFylkingenという組織で精力的に活動している。ローゼンホールの新譜LP『Dance of the Aberrant』は、イギリスのAdaadatとスウェーデンのFirework Edition Recordsから2023年8月に共同リリースされる。ジャケット・アートワークは、ローゼンホールの長年のコラボレーターであるステン・バックマンが担当。
■STORYTELLER
Storytellerは、作家であり時折映画監督も務めるブルース・マクルーアと、サウンド・アーティストのビョーン・ハットレスコグのコラボレーション作品。1980年代にマーシャル・キャベンディッシュ社から出版された子供向け雑誌とテープ・シリーズへのオマージュとして、オーウェル風のラジオドラマをカセットテープに収めた。
https://adaadat.co.uk/storyteller/
http://bjorn-hatleskog.com/
http://www.thestrangestpetonearth.com/
■AGASKODO TELIVEREK
AGASKODO TELIVEREK(ハンガリー語で “飼育中の種馬 “という意味)は、ロンドンを拠点に活動するミキ・ケメシとトミ・サボのデュオで、ぴったりとフィットしたフットボール・ユニフォームに情熱を注ぎ、ギター・ミュージックとマニアックなビートをマッシュアップしたスタイル。 2006年に結成されたAgaskodoは、Adaadatから2枚のアルバムをリリースした後、Lightning Bolt、Max Tundra、The Mae Shi、Kap Bambino、Trencher、Les Georges Leningrad、Siouxsie Siouxらと共にUKとヨーロッパをツアーした。
https://instagram.com/agaskodoteliverek
youtube video