SOCORE FACTORY そこはお茶の間-Live streaming
2024/11/24(Sun)

ソドム & SOCORE FACTORY共同presents SOCORE MARQUEE
ライブ

Act:
■LIVE
ソドム
秋井仁 (S.H.I./ex OFFMASK 00)
BODIL
Acidclank -Band Set-

■DJ
DJ TUTTLE a.k.a. MarginalMan(ザンゲ/D.D.S.)
DJ mai

Open:18:00 / Start:18:30 / Adv:¥2,500 (D別) / Door:¥3,500 (D別)


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    備考


    昨年に引き続き伝説のバンド”ソドム”の際来阪が実現!!
    今を生きるソドムの進化系を現場で体感してください!!

    ■学割あります
    ¥1,000 (D別)
    ※当日受付にて学生証をご提示ください。

    ソドム

    東京ロッカーズ等、様々なアンダーグラウンドシーンに影響を受け、1981年、ソドムを結成。
    渋谷屋根裏、新宿ロフトを中心に活動。
    ザ・スターリンのタム監修により、EP、カセット音源発表を皮切りに、ヴェクセルバルグ(Inner Directs)トランス(FOOL’S MATE )キャプテン(宝島社)transistor(マザーエンタープライズ)、Easy Street(NY)、Alfa Music (日本コロムビア)日本クラウン等から各音源リリース。
    1991年活動休止。
    2018年イタリアFOADより過去音源再販。
    2019年より活動再開。

    秋井仁(S.H.I. ex OFF MASK OO)

    80年代中期よりポストパンクバンド、OFF MASK 00のヴォーカルとして活動。
    並行して最初期のKGGMにドラマーとして、サイケアウツにMCロックンロールとして参加。
    その他ユニバース、エルビスダスト等でライブ活動や音源のリリースを行う。
    2000年代頃には吉川豊人(ex.BOREDOMS, グラインドオーケストラ)とLOVE BEACHを結成。後に阪井隆史(ex.OFF MASK 00)、竹谷郁夫(ex.ハナタラシ, ZENI GEVA, VERMILION SANDS)も参加しライブ活動を行う。
    2013年にCHERRY(ex.ZOUO, DANSE MACABRE)率いるS.H.I.にビーツ&サンプルプレイヤーとして参加。
    現在はソロ名義でも活動。
    いる。

    BODIL (Rote Lippen Kyoto)

    様々なユニットを経て、2003 年より関西を中心に活動を開始。テクノ、 ハードミニマルのサウンドにアナログシンセ、ヴォーカル、メタルパーカッション等 のライブパフォーマンスをおこない話題を集めてきたが、2014年よりシンセ・ ニューウェイヴをコンセプトにキーボーディストのメンバーを加え、完全ヴォーカル スタイルの新生BODILとして活動を開始。現在まで、月数本のライブをコンスタントに休むことなく行っている。 2017年7月には、LIQUIDROOM13周年で電気グルーヴのオープニングアクトを務めた。2021年、Transmission Kyotoから『Hölle und Himmel』 (TMDG001) をデジタル・リリース、そして2022年、フルアルバム 『KÖRPERKOMPLEX』を Rote Lippen Kyotoからリリースしている。

    Acidclank -Band Set-

    トラックメイカー/シンガーソングライターであるYota Moriによるソロプロジェクト。 シューゲイザー/クラウトロック/サイケデリック/アシッドハウス/マッドチェスター/ドリームポップにインスパイアされたサウンドで、その活動形態やジャンルを流動的に変化させる。 2021年・2022年には国内最大級のフェス「FUJI ROCK FESTIVAL」にバンドセットとして出演。 2022年のRED MARQUEEステージでのパフォーマンスでは、日本人離れした音楽性・高い演奏力で大きな話題を呼んだ。 2023年からは活動拠点を大阪から東京に移し、サポートメンバーに元NUMBER GIRLの中尾憲太郎氏がベースとして参加するなど、各著名アーティスト達から支持されつつ精力的にライブ活動・リリースを行っている。 また、モジュラーシンセサイザー奏者としての一面も持ち、2023年には国内最大のモジュラーシンセ見本市であるTFoMにソロセットで出演するなど、クラブ・バンドのシーンに関わらず多岐にわたる活動を行う。

    DJ TUTTLE a.k.a.MarginalMan (DEATHMIX、ザンゲ、D.D.S.) 

    88年から自信のルーツであるパンク、ニューウェーブ、インダストリアル、スカ、ダブ、エレクトロを当時舶来したシカゴ、NYハウス、ブリープテクノに混ぜることからDJ活動を開始。
    ELECTRO、BREAKBEATS「HOBO」DUBSTEP、BASSMUSIC「DUBSTEP RUDE」、和洋80s NEWWAVE「ゴンゾウ」、70s暗黒サイケ「黒テン都」を主宰し、多様なジャンルの外タレをゲストに迎える。
    現在「DEATHMIX」が7年目。
    音源制作はTUTTLE & DYNAMO LABORATORY
    として竹村延和の「ラロップ」、田中フミヤの「とれま」他からヴァイナルリリース。
    またゲームソフト、パラパラッパー(1st)や河内屋菊水丸の音源制作もある。
    またマージナル・マン名義としては、辺境ワールドミュージック・ブームの先陣を切った3枚のミックスCDをリリース。
    直近は80s縛りのミックステープをDELICからドロップ。
    バンド活動では、「ザンゲ」や藤本修羅とのユニットの「D.D.S.」がある。
    関西のレフトフィールドなシーンを現在進行形で牽引している。

    DJ mai

    1980年代後半よりDJ活動をスタート。
    以後、約4年間、某クラブにてレギュラーDJとしてプレイ。
    その後、ロックライブイベントを中心にゆるやかに活動中。
    ライブ感のあるプレイがモットー。