SOCORE FACTORY presents
[e:ga‘l] fr. Germany JAPAN TOUR in Oasaka 2025
ライブ
Act:
■GUEST LIVE
[e:ga‘l] fr. Germany
■LIVE
RYECROFT fr. Fukuoka
ARCAS fr. Fukuoka
佐伯誠之助 マチンライブセット
yuparupar ∞ M◎M (Ammollo)
■DJ
Junya Hirano (environment 0g/remodel)
■VJ
mou
■Flyer Design
mou
Open:19:00 / Start:19:00 / Adv:¥2,500(D込) / Door:¥2,500 (D込)
ドイツから新進気鋭の超絶インダストリアルユニット「[e:ga‘l]」の来日決定!!
[e:ga‘l] ≈ egal
無関心または何かに対する関心の欠如を表すドイツ語。
特定の事柄について関心がない、または公平な状態であることを意味し、無関心または無頓着な感覚を暗示する。
ノイズ、言語、演劇、パフォーマンス アートの要素を融合したデュオ。
Bastian Buddenbrock と Fabian Neubauer のユニットは、パフォーマンスアートと実験音楽におけるそれぞれのバックグラウンドのユニークな融合表現。
Buddenbrock は、パフォーマンス アート、特に言語と反復に焦点を当てた経験を活かし、数年にわたってミュージシャンやサウンド アーティストとコラボレーションして、作品の聴覚的側面を拡大していき、パフォーマンスでは、物体や自身の体から発せられる彼の声や音は複数のマイクで捉えられ、その後、彼自身とノイバウアーの両者によってさまざまなテクニックを使って変調される。
フリージャズと即興音楽にルーツを持つノイバウアーは、ピアノ、ドラム、電子オルガン、ウーリッツァー・エレクトリックピアノ、ノーインプットミキサー、ギター、ベース、フルートなど、さまざまな楽器を駆使。
ミキサー、複数のマイク、エフェクトユニット、ラジオから生成されるフィードバックを利用して、ノイバウアーはサウンドに複雑なレイヤーを追加する。
さらに、彼はパフォーマンスに非電子的な要素を取り入れ、言語、音、動き、沈黙の全体的な表現のタペストリーにシームレスに統合します。
即興と実験を通じて、ブッデンブロックとノイバウアーは、境界が曖昧になり、従来の規範が挑戦される世界に観客を誘う。 [e:ga‘l]はカテゴリーを超越し、ただただオーディエンスを没入感に浸す。
■RYECORFT
https://ryecroft.bandcamp.com/
■ARCAS
福岡を制作拠点とするビートメーカー。
抽象的なメロディーと独自のリズムでビート構築。
90年代にUKを席巻したアンダーグラウンド ヒップホップ シーンの影響を強く受けながらも、ノイズ ミュージックなどの要素を取り入れ作品をリリースしている。
Ash tre jinkinsとのスプリットビートアルバム「NewPassAudio」ではマスタリングにFumitake Tamuraを迎え、日本とアメリカで同時CDリリース。近年ではNTSやOBEY CLOTHING企画のMix作品にオリジナルビートが採用されている。
https://lordofarcas.bandcamp.com/music?fbclid=PAZXh0bgNhZW0CMTEAAaa5vfqphEMtCFjhM7QWRXatUooQUcd_BA-Ffjq0uW21Ji64wmALIZ6KNms_aem_bqIjjc8xf7r07-MWiHLVRA
https://www.instagram.com/_arcas_?igsh=MXE4MDRyc3B4MW4xbA%3D%3D
■佐伯誠之助 (マチンライブ)