Testa & sense of life presents “ON”Gecko&Tokage Parade new album ”Rawment” release tour in Osaka -RYTHMs-

ライブ

instrumental ＝ 通称インストに特化したバンドのみで開催するインストナイト！！
今回は東京のGecko&Tokageが新作提げて来阪するのにあたって、大阪のインストの雄”testa”と”sense of life”が共同になって開催します！

■e+
https://eplus.jp/sf/detail/4370510001-P0030001
※上記「予約する」ボタンからも予約可能。各バンドでも受け付けております。

■Gecko&Tokage

アニメ・ドラマの劇伴の作曲やösterreichへの参加でも知られるピアニスト Wataru Sato/Gecko を中心に 2013 年に結成されたインストゥルメンタルバンド。
“新世代のサウンドの追求”をコンセプトに、ジャズ・クラシック・現代音楽を通過した流麗でメロウなピアノと、洗練されたギター、ベース、ドラムが卓越したアンサンブルを生みだす。
現メンバーはWataru Sato/Gecko(pf)、黒澤継太郎(gt)、中山拓哉(ba)、穴山昴(ds)。
2019 年に音楽レーベル Playwright に移籍し、コロナ禍でも精力的にリリースを重ね、5枚のフルアルバムをリリース。
またMotion Blue yokohama やCOTTON CLUBでの公演や、マレーシアやシンガポールでの海外フェスへの出演、自主企画シリーズ”Rawment”を定期敢行するなど、精力的なライブ活動も行っている。
2025年9月、自主レーベル”Bookshop Label”よりフルアルバムRawmentをリリースした。

【動画】

■the dominant curve

大阪を中心に活動するインストバンド。
ポストロック、マスロック、プログレ、フュージョン、エレクトロニカ等様々な音楽ジャンルをベースに、複雑な変拍子を取り入れた楽曲をエモーショナルさで強引に捩じ伏せるスタイルで活動中。
2025年3月に1st ep “Modernism”をリリース。

■testa

2018年秋、大阪で結成された4人組インストゥルメンタルバンド。

複雑かつドラマチックな楽曲、斬新で特異な制作スタイル、シリアスながらも遊び心を忘れない姿勢が特徴。
リーダー不在のバンドは、4人が均等なバランスを保ち、「船頭多くしてむしろ船で山に登りたい」という精神で、これまでにない、想像を超える音楽を生み出すことを目指す。
オーソドックスなジャムセッションに頼らず、「ドラムのワンフレーズを起点に、全員でGarageBandに打ち込んでいく。飲みながら。」という独自の制作スタイルを確立。手グセを排除し、偶然さえも味方につけた楽曲は、聞く者に新鮮な驚きをもたらす。
「これはマスロックか？プログレか？」そんな声を横目に、ただただ“面白いもの”を追求する集団
─その名は Testa。

【動画】

■sense of life

流れるようなピアノ、絡み合うギター、変則的なリズムセクションが特徴の京都発インストゥルメンタルバンド。
「誰かの日常に寄り添う音楽」をテーマに、メンバー全員の感性を掛け合わせ、ジャンルにとらわれない多彩でユーモアのある楽曲が魅力。
現在は大阪を中心に、ライブハウスだけでなくバーや屋外の街イベントなどにも積極的に出演し、文字通りライブハウスに来る文化のない人の日常にも届く音楽を生み出すため、出演場所や編成を問わず活動できるスタイルを築き、場所によって様々な色を魅せる。

【動画】