Waft vol.2
ライブ
Act:
■LIVE
Still Dreams
Happypills
TAMIW
ZenPal
■DJ
Koji Kuroyanagi (Pictured Resort)
Yutaro Okawa (Be Kind Rewind)
Open:17:30 / Start:18:00 / Adv:¥3,000 (D別) / Door:¥3,500 (D別)
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Pictured ResortとStill Dreamsによる共催イベントが4年半ぶりに開催!
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<Still Dreams>

ドリーム・ポップ~シンセ・ポップ・ファンの心を鷲掴みにするリリースを続ける大阪・箕面の男女夫婦ユニット STILL DREAMS。
2016年にプロダクション/コーラスのRYUTAとヴォーカルのMAAYAによるWACHI夫妻によって結成、エレクトロニクスにシューゲイズ・テクスチャー、メロディックなポップ・センスを織り交ぜながらSF小説やTVゲーム、80’Sポップス~ドリーム・ポップから影響を受けたコズミックでドリーミーな世界観を展開、これまでにスパニッシュ・インディー老舗ELEFANTや自身のBE HERE NOW RECORDS等から3枚のフル・レングス、3枚のミニ・アルバム、2枚のEPをリリース。
<Happypills>

福岡を拠点とするYuki Kondoによるベッドルーム・プロジェクト、Happypills(ハッピーピルズ)。
海外のドリーム・ポップやインディー・ロック~宅録ローファイ・ポップSSWと2000年代邦ロックの狭間で鳴り響く気怠いメランコリア。煌めく甘酸っぱいメロディとローファイ&ドリーミーなギター・サウンドが特徴。
2019年5月リリースの1stアルバム『Milk Floe』がUSのインディー・レーベルCitrus Cityより2020年にカセットテープでリイシューされ即完売。2022年2月に5曲入りカセットテープEP『Porthole』をMiles Apart Recordsよりリリースし好評を得る。
また、デジタル・リリースの音源は国内外の様々なプレイリストに選曲され、インディー・ファンから熱い眼差しが向けられている。
2024年には待望となった2ndアルバム『Rain Baum』をリリースし、ライブ活動をスタートさせた。
<TAMIW>

2018年、Vo.Tamikeemを中心に結成されたオルタナティブラップロックバンド。バンドフォーマットながらサンプリングやアナログシンセを駆使したサウンドは、ベースミュージック、ヒップホップを経由したエレクトロニックなトラックを基調としており、絶妙なバランス感覚でオルタナティブミュージックを作り上げている。結成後すぐの2018年に1stアルバム『flower vases』をリリース。2019年には20公演のアメリカツアーを敢行。
翌2020年には2ndアルバム『future exercise』を発表。なお、この2ndアルバム以降の作品はバンドが運営する大阪堺寺院内のスタジオ『Hidden Place』で制作されている。
2021年には「FUJI ROCK FESTIVAL ROOKIE A GO GO」への選出などでも話題となり、2022年2月に初のEP『Floating Girls』をリリースののち、2023年2月22日に3rdアルバム『Fight for Innocence』をリリース。リリースを記念して2023年3月10日に行われた初のワンマン公演は大盛況の内に幕を閉じ、今後の活躍がますます注目されている。
またアルバムリリース一周年を記念し、2024年2月にはyahyel、AAAMYYY、鋭児、Cwondoと錚々たる面々をリミキサーに迎え、またBON-SANによるセルフリミックスも収録した『REINTERPRETED WORKS VOL.2』をリリース。そして、年末には新ベーシスト良村太一をメンバーに迎え、2025年5月14日に待望の4thアルバム『Farewell Party』をリリース。
<ZenPal>

2025年大阪にて結成の5人組サイケ・ポップバンド。
George Harrison、Grateful Dead (Dead & Company)、CS & Nなど往年のサイケデリア~70年代ロックからの影響色濃い、伸びやかでアナログ味のある楽曲を展開している。






