毎月恒例の様になってきました行松陽介と店主かさごがお届けする「レコード屋　酒場」

今回は久しぶりにFOODにアメ村の心の拠り所のお店を切り盛りしている「bar cauliflower」が出店してくれます。

4周年記念月ということで、ヒデオくんにも是非なにがしらで絡んで頂きたい気持ちがあり、無事に出店という形でご一緒出来てホンマに幸せです。

まだご参加したことの無い方にはお伝えしておくのですが、この日の何が素晴らしいかと言うと
■今関西きってのDJである行松陽介が平日にPLAYすること
■その流すレコードが全て直販売であるということ
■入場無料ってこと
■毎回FOODがGUEST出店ということ
■BARが店主が立つということ

この利点で楽しんでもらえると思います！！
きっと

この日は4周年記念月間ということで、会いに来てください♪
お待ちしております♪

このビル感で言ったらやはり「レゲエ」というのが１つのpush upするイベントで、レゲエには一際チカラを入れつつでありますが、今回はその中でも組み合わせ的にも面白く、レゲエの中でも幅広いジャンルで網羅出来たらという思いでこの日を組みました。

当然ながらDUBもあり、LOVERS ROCKもあり、ダンスホールもあり、ロックステディありと、1日通して楽しめるのはもちろんのことですが、その上で素晴らしい出演者の方々にお集まり頂けたことが更に幸せな気持ちです。

心置きなくOPENから楽しんで行っちゃってください！！
チャージも安価で設定しておりますので、是非お気軽にレゲエを楽しみに、そしてまだ聴かはったことのない方などもドシドシSOCORE FACTORYという者に親しんで頂きたいので、お気軽にご来店ください！！

しょっぱなから飛ばしまくってる内容ですが、絶対に面白いので、是非！！

4周年にてMETALでお祝い致しますよー！！
今回はスイスからCARNAL DECAYを招致してのデスメタルナイト！！

■CARNAL DECAY

２００２年スイスで結成。
現在まで４枚のフルアルバムをリリース。
ヨーロッパの他、北米、南米にも精力的にツアーを行い
今やスイスでもっとも人気のあるデスメタルバンドの地位を不動のものとしている。
今回初Asia Tourとなる。

記念すべきSOCORE FACTORY 4th Anniversaryの1発目のイベントは
DJ イベントのコラボレーション

普段HEEMAPALOOZAにてDJのセレクトを見せつけてくれてる飲んだくれの親父集団「千日前音泉」を今回自分で初めて呼ばさせてもらいました♪
70年代〜80年代を中心にセレクトしながらガンガン騒ぐスタンスは直ぐに友達になれるバイブス感たっぷりです！！

そして、2ヶ月に1度平日にSOCORE FACTORYで開催されてる90年代をテーマにセレクトするDJイベント
「ナインティーズは突然に」
がここで登場！！

この2つのDJ イベントのコラボレーションはちょっと自分の中で楽し過ぎる内容が完成したなと思っています！！
どちらのイベントのファンの方々も是非ご来店ください。
きっと気がつけば皆んなで肩組んで盛り上がってることは間違いありませんし、誰が一番踊るのかが勝負の決め手になってます！！

是非J-POPや和モノが好きな方には必聴イベントでございます！！

“Rise Or Die Trying” 10th Anniversary Tour
Japan Takeover

2018.1.21. (Sun) Tokyo Kohenji HIGH
2018.1.22. (Mon) Tokyo Kohenji HIGH
2018.1.23. (Tue) Nagoya Imaike 3STAR
2018.1.24. (Wed) Osaka Minamihorie SOCORE FACTORY

2018年1月21日(日) 東京・高円寺HIGH
2018年1月22日(月) 東京・高円寺HIGH
2018年1月23日(火) 名古屋・今池3STAR
2018年1月24日(水) 大阪・南堀江SOCORE FACTORY

■FOUR YEAR STRONG

2001年結成のアメリカ・マサチューセッツ州出身の4人編成ロックバンド。2007年にI Surrender Recordsと契約しデビュー作「Rise Or Die Trying」をリリース。この作品が大きな話題となり、多くのメディアからも高い評価を受けることとなった。そしてシーンで頭角を現した彼らに目をつけたFall Out Boyのピート・ウェンツが、自身のレーベルDecaydanceに引っ張り契約を果たす。
ここ日本でも2008年に第一回開催となったBEYOND [THE] BLUE Tourにて初来日し、そのライブ力の高さで多くのオーディエンスを驚愕させた。
2009年には名だたる名曲をカバーしたアルバム「Explains It All」をリリース。翌年にはUniversal Motownと契約し、3rdアルバム「Enemy Of The World」でメジャーデビューを果たす。2011年には4thアルバム「In Some Way, Shape or Form 」を同レーベルからリリース。その人気は世界的に広がり、今までツアーや共演をしてきたバンドはBlink-182、Good Charlotte、New Found Glory、Paramore、All Time Low等の錚々たるビッグネームバンドから次世代のシーンのトップを走るバンドまで幅広い層のバンド達が名を連ねる。
2012年にはファン待望の2度目の来日ツアーを成功させ再び多くの日本のファンを熱狂させた。
そして2015年、Pure Noise Recordsへと移籍し自身5作目となる初のセルフタイトルアルバム「Four Year Strong」をリリース。そして移籍後2作目として、自身初となる過去楽曲のアコースティックアレンジにチャレンジ。「Some of You Will Like This, Some of You Won’t」をリリース。予想を裏切られる彼らのセンスに脱帽の作品である。
誰もが名盤と賞するファーストアルバム「Rise Or Die Trying」のリリースから10年。そのリリースを記念したワールドツアーで世界中を廻る彼らが、6年ぶりに日本へ帰ってくる！！唯一無二の存在としてシーンにその名を刻み続けるFOUR YEAR STRONGの貴重な来日公演、見逃すべがらず！ ！

Video:
Heroes Get Remembered, Legends Never Die

Bada Bing! Wit’ A Pipe!

Disc:
ファーストアルバム「Rise Or Die Trying」
EKRM-1090 / 税込2,160円
http://tower.jp/item/2394560

最新アルバム「Some of You Will Like This, Some of You Won’t」
EKRM-1368 / 税込1,944円
http://tower.jp/item/4606122?recommend=9

■和ラダイスガラージ
2011年6月、永田一直によって国産音源のみを徹底したクラブ・マターでプレイする実験的かつ快楽主義に特化したパーティーとしてスタート。幡ヶ谷FORESTLIMITでのレギュラーパーティーではMOODMAN、池田正典、ECD、常盤響、CRYSTAL、Mr.MELODY、yudayajazz、CHERRYBOY FUNCTION、山辺圭司、L?K?O、イルリメなど各界のDJを招聘し、和縛りのみでのプレイをオーダー。白熱の化学反応を起こす。その後、2012年1月の代官山UNITでの大興行、2012年末から毎年行っている特別篇では、渚ようこ、ギャランティーク和恵、幻の名盤解放同盟、一十三十一、(((さらうんど)))、ビイドロ、砂原良徳、JINTANA&EMERALDS、DORIAN QUIET SESSION、BTBなどの豪華ゲストを迎え大盛況となった。2014年より、反社会派出版社として知られる東京キララ社社長・中村保夫、硬派レゲエショップNAT店主・KAZU、和モノ新世代の騎手・珍盤亭娯楽師匠がレギュラーメンバーとなる。また、人気ライブストリーミングチャンネルDOMMUNEでの数度のプレイ、2015年1月には書籍「和ラダイスガラージ BOOK for DJ」を刊行。異例の好セールスを上げ話題となった。2015年5月には初の海外公演となるシンガポール公演を含む6度目のツアーを行い、6月には話題のシンガーソングライター・町あかり、小西康陽の”親友”であるDJユニット・NOEL & GALLAGHER、書籍「和モノAtoZ」を刊行した吉沢dynamite.jpなど各界のDJ、ライブアクトを迎えて代官山UNIT&SALOONの2フロアで行った所謂、和モノDJパーティーとしては最大規模の「和ラダイスガラージ4th ANNIVERSARY PARTY」を成功させ、10月にNHK Eテレで放送された「戦後サブカルチャー史II 踊る昭和歌謡の謎」では、番組冒頭でパーティーの模様が取り上げられるなど近年、クラブミュージックの一つとして認知されたと言える新世代和モノDJパーティーのパイオニアであり、最も熱く先鋭的なリアル・ダンスミュージック・パーティーである。

■DAMAGE

◉プロフィール
チル・パンク？アシッド・ウェイヴ？ノイズ・ポップ？常にワンアンドオンリーで圧倒的な存在感を誇るR 指定エレクトリック・パンク・バンド。これまでにUNKLE、DARREN EMERSON 、SIMIAN MOBILE DISCOなどの海外ダンスアクトから、THE LOCUST、DALEK などのUS 変態アバンギャルド、また国内最前線アーティスト達ともジャンルレスに共演。2008 年にはテキサス州で行われたSXSW 2008 に出演し、大喝采を浴びる。THE POP GROUP のMARK STEWART がリミックスを手掛けるなど、インダストリアル~ NW ~エレクトロを通過したサウンドでバンド・シーン、ダンスミュージック・シーンの両方から支持を受けている。2011年に3rd アルバム「MOUTH TO MOUTH」をリリースし、リード曲「SIGN OF THE TIMES」が爆発的な話題となり、バンドによるダンスミュージックの到達点と高く評価される。同年、FUJI ROCK FESTIVAL’11「オールナイトフジ」にも出演。その翌年2012年に共演したPETER HOOK (JOY DIVISION, NEW ORDER)から絶賛され、2013年春、マンチェスターが誇る伝説のクラブ 「FACTORY 251」での公演を含むUKツアー を成功させた。そして今夏、プロデューサーに奇才ALTZを迎えた待望のニューアルバム「QUADROPHENIX」がリリースされる。
チル・パンク？アシッド・ウェイヴ？
常にワンアンドオンリーで圧倒的な存在感を誇るR 指定エレクトリック・パンク・バンド。
2008 年にテキサス州オースチンで行われたSXSW 2008 の出演を皮切りに、国内外を問わず幅広く活動を始める。
2011年にリリースした3rd アルバム「MOUTH TO MOUTH」の収録曲「SIGN OF THE TIMES」が爆発的な話題となり、バンドによるダンスミュージックの到達点と高く評価され、同年、FUJI ROCK FESTIVAL’11「オールナイトフジ」にも出演。その翌年2012年に共演したPETER HOOK & THE LIGHT (JOY DIVISION, NEW ORDER)から、イギリス・マンチェスターの伝説のクラブ 「FACTORY 251」への招聘を受け、2013年春、UKツアー を敢行。そして夏には、プロデューサーに奇才ALTZを迎えた4thアルバム「QUADROPHENIX」をリリース。秋には、バンド結成10周年を記念したワンマン・ショーケース「AREA 52」を大阪の老舗キャバレー跡地「味園ユニバース」で開催し、プロジェクション・マッピングを投影した巨大プラネタリウム型ドーム・スクリーンの中でライヴ・パフォーマンスを繰り広げ話題を呼んだ。
翌2014年には、MARK STEWART (THE POP GROUP)をフィーチャリング・ボーカルに迎えた12インチ・アナログ「HOME SWEET HOME」をリリース。また同年、A Hundred Birds Orchestraとのコラボレーション・ギグ「SYMPHONY & DAMAGE」を開催、さらに、彼らと共同制作したミニアルバム「KEEP ON DREAMIN’」を2015年春にリリースしている。

■RaBiRaBi

◉プロフィール
ふたりの打楽器と声の独創楽団。場と一体となり、またたく間に多幸感に満ちた祝祭空間を創りあげるDANCE HEAVEN MAKER。国境、人種、時空を軽々と超えるサウンドは ‘縄文セレブレーション／SHAMANISTIC GROOVEHOUSE’ と呼ばれ、マツリ／フェス／パーティ／カフェから社寺まで音楽とダンスを愛するひとびとに導かれ音旅を続ける。年間100本を超えるライブは日本列島各地、奥地をはじめアメリカ-シカゴ、カナダ、オーストラリア、タイ、韓国など世界へおよび、地球各地のMa-Tsu-Riを更新するNEONATIVE SOUNDを響かせている。’12,13年 FUJI ROCK FESTIVAL出演。’10,11,12年 RISINGSUN ROCKFESTIVAL出演。
　
◉リリース
・2013「Mt.WAVE」produced by ALTZ
・2014「Heaven on the Ground」 mixed by DJ YA△MA
・2015.3.11「Song of the Earth」charity for children of Fukushima
・2015.4.4「ORGA – ALTZ／Kuniyuki Remix」12inch Analog Record
・2015.5 New Album Release予定
　
◉Internet Contacts
・Mov :　https://www.youtube.com/watch?v=9qoOLsz96CY
　RaBiRaBi ‘Mt.WAVE’from Hikarimatsuri2013 – 10th Anniversary
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