“ゴーヤ!!” はんなり音楽旅 vol.18
Act:■LIVE tocamos!! (Release Live) pechica チキニカ 立てる シーサー ■FOOD 平田屋
Open:18:30 / Start:19:00 / Adv:¥1,500 (D別) / Door:¥2,000 (D別)
tocamos!! が3rd アルバムを提げてSOCORE FACTORY5周年にリリースパーティー開催!!
もう4度目くらいのツアーかな・・・
毎回大阪はうちを選んでくれててホンマに嬉しい限りです♪
全国津々浦々ツアーして廻ってるお二人ですが、恐らくライブハウスでのライブは数本だと思います。
後は楽曲にあった暖かい心が伝わるバーやカフェ、船上などでの演奏が多いのですが、ライブハウスでもガッツリした音響面で聴けるチャンスだとは思っています。
我々にしか出来ないアプローチでtocamos!!のリリースツアーに華添えます。
今回の作品はカバー作品になっており、様々な名曲をカバーしてくれていますので堪能出来ますよ♪
今回は5周年記念と言うこともあり、共演者も馴染み(人間的にも)の深い方々に出演してもらいます。
pechicaはホンマに久しぶりで嬉しさが込上げます!!
さてさて「はんなり音楽祭」今宵始まります。
■tocamos!!3rd album『つむぐ』spot

ほのぼの歌ひめELICAときんぱつドラムすこ宮城太一の楽しく奏でるユニット。
ポルトガル語で「奏でる」や「遊ぶ」のtocamosに、2人分の「!!」をつけ、2013年3月に結成。
東京都出身&在住、全国で活躍中。
結成の3月には毎年CDを発売しており、2014年に1st single「livingroom」、翌年に配信をスタート。
2016年は、1st album「life」、2017年は、2nd album「radiant」全国発売。2018年には、クラウドファンディングによって
全国の皆さんからご支援をいただき、2nd single「たんぽぽ」を制作。ライブ会場限定で販売中で、全国へ直接足を運び届けてきた。
そして、2019年には、2人が好きなカバー曲を集めた3rd album「つむぐ」を発売する。
昭和と平成の懐かしい楽曲たちの紡いできた時間、聴く人たちの暮らしの中で紡いできた時間。
2人から生まれるシンプルな音と、それを生かしたアレンジは、沢山の思い出とともに優しく心に残るだろう。
年間100を超える全国ライブを行い、旅したのは45都道府県。
演奏場所はライブハウスをはじめ、ホテルやフェリー、カフェなどの飲食店、夏祭りやショッピングモールと幅広く、
ハッピーな演奏と会場を巻き込んでいくライブが自然とみんなを笑顔にする。
“ゴーヤ!!” acd. 1st Album【アンネセス】release party
Act:■Release Live acd. ■GUEST MASS OF THE FERMENTING DREGS
Open:18:00 / Start:18:30 / Adv:¥2,500 (D別) / Door:¥3,000 (D別)
ex-ecosystemのメグとexハヌマーン/マイミーンズのエリとOrange Stonesのサユリからなる女子3ピースバンド。acd.のデビューアルバム発売決定。東京大阪のレコ発にて先行販売。大阪はマスドレとのツーマンライブ
ex-ecosystemのメグとexハヌマーン/マイミーンズのエリとOrange Stonesのサユリからなる女子3ピースバンド。2017年の夏に完全自主制作での2曲入りシングルをライブ会場、大阪FLAKE RECORDSのみでの販売で500枚を売り切り、東京での出演ライブは全て完売。
結成から3年を経て、2019年初夏、遂にフルアルバムがドロップ。
経験値を衝動に宿し、解き放たれた感性が自由に爆発するスリリングなロックアルバム。
■チケットについて
チケットぴあのみでの発売になります。店頭予約も無理でのすのであらかじめご了承ください。
■アンネセス

発売日2019年6月5日
CD (FLAKES-212) /¥2000税抜) / ¥2160(税込)
Label / FLAKE SOUNDS
JAN 4571207712127
Track
1.accident!!
2.fragile
3.ない
4.fly away
5.blood orange
6.come back
7.NY
8.別に
■acd. (アクシデント)

★メグミによるセルフバイオグラフィー
今から10年前くらい、私がやっていたecosystemと
えりがやっていたハヌマーンは対バンで知り合った。
同世代というのもあって、いつのまにか仲良くなっていった。
とあるライブハウスに遊びに行くと、えりも遊びに来ていて、
orangestonesのさゆりを紹介されたが、顔に見覚えがあった。
さゆりは何年かぶりに再会した、私の音楽大学の同級生だった。
それからというもの、夜な夜な遊び呆けては温泉いき、
バンドとはかけ離れた温泉同好会化していった。
ふとある日、三人ともパートが違うねってことで、バンドを組んでみた。
曲を作ってみるも、その時期に私のメジャーデビューが決まり、
一旦お預けとなった。
何年かの月日が過ぎ、2012年ハヌマーン解散、2014年ecosystem解散。
その間も仲良く遊んでいた。
ecosystemが解散してから一年経ったくらいに
三人でまたバンドできるねって話に自然となった。
私のかすり傷みたいなものが癒えるのを、二人は待っていてくれた気がする。
知り合ってもう長くなる
それぞれのパートがギターとベースとドラムなんて
もはやアクシデント
2016年、acd.開始。
2016年10月初ライブにたくさんのお客さんが来てくれて、素直に感動した。
またやっていいんだって思わせてくれた。
調子にのって2曲入りのCDを作って
500枚完売した。
2017年5月、初の東京スリーマンでsold out。
最近では、2018年10月の東京ツーマン、sold out。
それぞれのペースでやっていて、ライブの回数が少ないけど、
かっこいいなと思える音楽にこの先もずっと寄り添っていたい。
本音はまだまだ調子にのっていたい。
Text by メグミ
ギター/ボーカル/メグミ
ベース/エリ
ドラム/サユリ
acd.(アクシデント)
“ゴーヤ” 初日 桃色神社ワンマンライブ
Act:■ONE MAN SHOW 桃色神社 ■DJ ナインティーズは突然にCREW are 牧野渚 (THE YANG) dododrum DJ naonari ueda 江口YOU介
Open:19:00 / Start:19:30 / Adv:¥2,000 (D別) / Door:¥2,500 (D別)
桃色神社が8年ぶりにニューアルバムを提げて、SOCORE FATORY 5周年の初日にワンマン公演にて土俵入り!!
今回のワンマン公演にあたり、DVDとCDの2枚組の発売が決定しております。
DVDでは映画???コント???スカム映像???
が盛りだくさんで、CDは音源ならではの音源でしか聴く事の出来ない仕上がりになっております。
この日からスタートする5周年の重要なスタートラインがどう言うスタートラインがひけるのか!!
5周年を迎えまして2019/05/31【Fri】
“ゴーヤ!!” プレイベント ファンダンゴーヤ!! 会場 : 十三FandangoSOCORE FACTORY presents
Act:■LIVE DUVALI feat SAK-DUB-I (DUB MIX) amanita feat Aya Ifakemi Yem & CHICA & Shige ■DJ HAV (Soul Fire/Broturk) Touch The Sky feat. Original Kose (GREEN GREEN) CABARET (クンビア商店/REAL THING) 5Gr NIKI-T (FIRE CORNER) ■FOOD i III III 5 HOUSE ■SHOP 手ぬぐいCHILL
Open:19:00 / Start:19:00 / Adv:¥2,000 (D別) / Door:¥2,500 (D別)
6月から始まるSOCORE FACTORY 5周年と今年7月末で移転する十三Fandangoへのお礼を兼ねての一大パーティー開催!!
十三ファンダンゴとウチの5周年のメインテーマ「ゴーヤ」をかけて「ファンダンゴーヤ」というタイトルにさせてもらったのですが
ファンダンゴの店長「加藤鶴一」通称 : つるさん なんですが、随分前からお世話になっており、東北地方大震災が起きた時に共にチャリティーイベント (と言う名の思いっきり飲み会でしたが) を開催したのをキッカケにとても親しくなりました。
つるさんはその当時「大阪ロックディ」というイベントを大きく開催しており、2度だったか元々僕が働いていたROCKETSというライブハウスで大阪ロックディを開催してくれました。
そんな恩もありで、僕自身は十三FANDANGOで何も出来ておらず、たまに(2年に1度くらい)FANDANGOの営業時間外に飲みに言って朝までウダウダするという事くらいしか出来ていませんでした。
ファンダンゴは大阪で難波のBEARSと一緒の超老舗中の老舗なので、僕なんかがイベント開催しなくても当たり前の様に存在し続ける箱という認識でした。
時代が進むと言う事は色々新しい現実が始まる訳で、その中であの十三で30数年間踏みとどまってきたファンダンゴも堺へと引っ越しを余儀なくされた事と思います。
だからこそ何か恩返し出来たらなと思い、今回イベントを開催する運びとなりました。
思いっきり楽しみたいと思いますので平日ですが、素晴らしい面々にお集まり頂けましたので近隣の方、ちょっと遠方の方、無理してでもこの日「十三FANDANGO」へお集まり頂けますと嬉しく思います。
■DUVALI feat SAK-DUB-I

トランペット、ギター、ドラム、ダブミックスからなる5人組。
関西を中心にクラブからストリートまでフィールドを選ばず展開。
2015年、バンド初となるSplit 10inch EPをPOIPOI HOUSEからリリース。
今回はダブミックスにDUB MEETING OSAKAからSAK-DUB-Iを召喚しての
キレキレのDUBMIXにて、そのPLAYの幅を底なしに伸ばしていくライブパフォーマンスとなる。
■SAK-DUB-I

大阪で活動するDub Music Producer。
2010年に1st album”DUB REBEL WISE”,1st 7inch”Beat down/Resistance Riddim feat 秋本HEAVY武士”を自身のレーベルからリリース。
これまでに、Rebel Fight Recordsより12inch vinyl”Warrior style feat Jah Free”,Poipoi Houseより10inch vinyl”Heavy Weight Disco”,Dub Invation Records(italy)より7inch vinyl”ROAR”、
そして2017年UK,ALPHA STEPPA主催のレーベル”OSAKA STEPPAS”より12inch vinyl”Warrior steppa”SKANK LAB(france)のレーベルより10inch vinyl E.P”VAMPIRE DUB/FORWARD DUB”をリリース。
2017年秋には自身の2nd album”RAW DUBZ”を発売。
Korg Electribeでリディム制作し、リアルタイムダブミックスで繰り出すダブサウンドはヨーロッパ、南米のダブサウンドシステムでもプレイされ、今までにもフランスではDUB STATION(Lyon,Marseille),TELERAMA DUB FESTIVAL(Paris)や、南米メキシコなどで開催されているサウンドシステムパーティーにも出演し、2018年にはフランスのレゲエ&ダブフェスティバル”NO LOGO FESTIVAL”にも出演決定!
bandcamp:https://sak-dub-i.bandcamp.com/releases
facebook:https://www.facebook.com/sakdubjapan/
http://www.facebook.com/sakdub
soundcloud:http://soundcloud.com/sak-dub-i
■amanita

OSAKA産アフロビートを体現するバンドとしては珍しいドラムレスアフロバンド。Kenmei (Ba.Gaya), Yuya (Key,dubmix), Daicha (Per.), Mercy (Tenor Sax), shotaro (シェケレ、カウベル)の5人編成。ミニマムなリズムセクションが展開するチープでドープなGrooveにSax、Key&Dubwiseが絡むアマニタ流アフロダンスミュージック。
世界的なアフロビートの祭典
“Felabration”の日本版、2015年度より本国ナイジェリア本部から公式認定を受ける“OSAKA FELABRATION2015”にも出演。
2016年にはRastafe recordzより1st 7inchi ”makossa/Qnitia”をリリース。2017年には同レーベルより、大阪を代表する8組の豪華リミキサーの手掛けたremix album”AMANITA remixes”をリリースし各方面で話題を呼んでいる。
Keep on dancing!Everybody Say yeah yeah!
【amanita band camp】
https://amanitaafrobeat.bandcamp.com/






