SOCORE FACTORY そこはお茶の間-Live streaming
2019/08/11(Sun)

the sankhwa presents [Bon Fire]1st Album “In a Coma Release Party”

Act:
the sankhwa
Emerald(tokyo)
EasyYoke(kyoto)

■O.A
Alexander William(Australia)

■FOOD
スパイシスト

Open:18:00 / Start:18:45 / Adv:¥2,800 (D別) / Door:¥3,300 (D別)


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    備考


    今年も山の日(8/11)はthe sankhwaによる、Bon Fire〜!!
    毎年素晴らしい一夜になります♪

    特設サイト
    https://bonfire.thesankhwa.com/

    The Sankhwa 21:40-22:30

    知らない村の、知らない山への礼賛。雨を織り込んだ風に踊り、息吹のしじまを歌う。
    2016年結成。明治以前に日本に存在した服わぬ民「山窩」を語源とし、既存の形態に囚われない楽曲制作を模索、実施。その根底には音楽による人生賛歌があり、日々の昇華があり、想像の体現がある。主に欧州を中心としたPOPS/ROCK/FOLK等を踏襲しつつ、MINIMALやTECHNO等の構築的美学も取り入れた、新時代的サウンドを探求している。また、音楽制作以外の活動として、自らが生きる状況/環境への理解と解釈のための活動として「四季を知る」という企画を写真家の三田周氏と実施。生活に溶け込み形骸化した四季という存在を改めて、目で見、耳で聞き、鼻で嗅ぎ、肌で触れ、舌で味わう事によって、日々に削ぎ落とされそうになっていた「なにか」と向き合おうとしている。
    2017.11.19 1st single「Torch/goodnight」をリリース。
    201911.19 自主企画「BON FIRE」にて1st full album「In a Coma」をリリース。

    https://thesankhwa.com/

    Emerald 20:35-21:20

    Emerald is “Band” .
    Pop music発 Black Music経由 Billboard/Blue Note行。2011年結成。ジャズ、ネオソウル、AORといったジャンルを軸にした楽曲群に、ボーカル中野陽介の持つジャパニーズポップスの文脈が加わったそのサウンドは、新しいポップミュージックの形を提示する。2017年リリースの2ndアルバムがSpotifyプレイリストにピックアップされるなど、各方面から高い評価を受ける。2018年12月にはミニアルバム『On Your Mind』をリリースし、リードトラック「ムーンライト」がラジオ各局でパワープレイに選出。さらに、2018年1月にbonobos、11月にbohemianvoodoo、2019年4月にはものんくるを招きWWWにて自主企画を開催。いずれも大盛況となる。Fishmans佐藤伸治の急逝より20年の節目にリスペクトを込めて配信リリースされた「ゆらめき IN THE AIR」のカバーとそれに続いたFishmansトリビュートイベントでは、イベントの軸となるトリビュートセットでの出演を決め、渋谷O-EASTを満員にした2019年は都内主要サーキットフェスに加え、野外フェスへの出演も決定。

    https://emerald-info.tokyo/

    Easy Yoke 19:30-20:15

    強烈に芳醇なサウンドとアートを探求する京都のネオフォーク・クィンテット。Easy Yokeにとって制作は生産であり、喪の作業である。また生活のデフラグメンテーション、自己と物事との関係やその歴史を見つめ直し、再配置する試みでもある。2014年京都での結成以降、男女3声コーラス、アコースティックギター、ピアノからなるアコースティックサウンドを軸に、エレキギター、電子音、シンセによるサイケデリックな音像を加えた、有機的で鮮やかな楽曲を展開している。

    https://easy-yoke.jimdo.com/

    Alexander William 18:45-19:15

    Alexander Williamは本物の音楽的ストーリーテラーだ。彼は彼の人生哲学をインディーフォークの力強さと美しさに乗せて語る。彼はこの世界における彼の経験や、彼が特に愛したこと、恐れたこと、落胆したこと、旅に出たことを曲にする。

    https://www.alexanderwilliammusic.com/